2014年8月の住友ゴム工業ニュースまとめ

住友ゴム工業は、メキシコ・中国・オーストラリアなど世界各国で発売される、ジープ『コンパス』『パトリオット』に、ファルケン「ZIEX ZE914 ECORUN」の納入を開始した。

住友ゴム工業は、8月25日に発売されたスバルの新型『WRX STI』に、ダンロップの高性能タイヤ「SPORT MAXX RT」の納入を開始したと発表した。

住友ゴム工業の泉大津工場は、8月12日に操業70周年記念祭を開催。記念祭には泉大津市長をはじめ、地域の人々、同社からは池田育嗣社長、歴代工場長、社員とその家族など総勢約1000名が出席した。

住友ゴム工業は8月19日、今年2月に発売した低燃費タイヤ、ダンロップ「エナセーブ EC203」が、2014年上半期で全国カー用品量販店上位3社計の低燃費タイヤ販売本数で第1位となったと発表した。

住友ゴム工業は8月7日、2014年1-6月期（第2四半期）の連結決算を発表した。

住友ゴム工業は、「CSR報告書2014」の発行に伴い、ホームページ内の「CSRの取り組み」のサイトをリニューアルした。

住友ゴム工業は、タイヤ製造技術における「超高精度」を追求した次世代新工法「NEO-T01」で製造したプレミアムランフラットタイヤ、ファルケン「AZENIS FK453 ランフラット」を欧州で7月から発売を開始した。

2014年8月の住友ゴム工業に関するニュースまとめ一覧