フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、8月30日・31日に国立代々木競技場第一体育館で行われる都市型音楽フェスティバル「J-WAVE LIVE 2000+14」に、新型『ポロ』を展示する。
4代目ポロは2001年に登場。ボディ剛性と安全性向上のためにサイズアップし、3代目の後期モデルから採用されたレーザー溶接の箇所を増やすことで、ボディ剛性は従来比33%向上した。
3代目ポロは1994年にデビュー。2代目のデビューが1981年だったこともあり、ボディ剛性や安全性、パッケージングなどが大幅に進化した。
フォルクスワーゲンは25日、第6世代目となる新型『ポロ』を発売した。新型は、MQBモジュールとして設計された新型エンジンを搭載し、インフォテイメントシステム、電動パワーステアリングを装備。予防安全システムを進化させ、安全性や快適性、燃費性能に磨きをかけた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは8月25日、新型『ポロ』の販売を開始した。庄司茂社長は同日都内で開いた発表会で、「今回はあえて女性に向けてマーケティング活動に注力していく」考えを示した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは25日、新型『ポロ』の発表に合わせ、購入者に前車追従機能「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」をプレゼントする「“ACC”プレゼントキャンペーン」を開始した。先着1500名が対象で、9月25日まで実施する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは25日、主力モデルの小型車『ポロ』の新型を発表した。新開発エンジンの搭載により環境性能を高めたほか、上級車などで採用されている自動ブレーキをはじめとした先進安全機能を標準採用するなど、高級感を向上させた。