レクサスが7月29日、日本国内で発売した新型SUV『NX』。同車に、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)から、カスタマイズアイテムが発表された。
トヨタ自動車が発表した2014年6月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同月比4.1%増の77万3647台で、3か月ぶりのプラスとなった。
レクサス初の小型SUV『NX』が29日、正式に日本発表となった。NXは各国のモーターショーなどで公開されていたコンセプトカー『LF-NX』の市販版。『RX』よりも小柄かつ、プレスラインを強調したアグレッシブで若々しいデザインが特徴だ。
横浜ゴムは、レクサス初のプレミアムコンパクトクロスオーバーSUV『NX』の新車装着用(OE)として、「BluEarth E51」と「GEOLANDAR G91」の納入を開始したと発表した。
レクサス初の小型SUV『NX』が29日、正式に日本発表となった。コンセプトは「プレミアム・アーバン・スポーツ・ギア」。プレミアムSUVを求める層の「スポーティで個性的なクルマ」への理想を実現したモデルだという。
レクサスは、同ブランド初のコンパクトクロスオーバーSUV『NX』を開発し、7月29日より販売を開始する。
6月下旬、英国で開幕された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2014」。そのヒルクライムコースを走行するレクサス『RC F』の映像が、ネット上で公開された。
欧州カーオブザイヤー主催団体は、「カーオブザイヤー2015」のノミネート33台を発表した。日本メーカーからのノミネート台数は、前回と同じで、9台が選ばれた。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは7月18日、2014年上半期(1-6月)の欧州市場におけるハイブリッド車の販売結果を公表した。総販売台数は7万5623台。前年同期比は17%増だった。
レクサスは7月18日、2014年上半期(1-6月)の欧州新車販売(ロシアを含む)の結果を発表した。総販売台数は2万4586台。前年同期比は25.4%増と伸びた。
レクサスから間もなく日本での発表が予定されている新型SUV『NX』。正式発売日などは公開されていないものの、各所でお披露目イベントがおこなわれており、既に実車を目にした人も居るだろう。
ブランドスローガンとして、「Amazing in Motion」を掲げるレクサス。そのブランドイメージを表現した最新映像が、話題になっている。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは7月15日、2014年上半期(1-6月)の新車販売の結果を公表した。総販売台数は45万1802台。前年同期比は9.4%増と、欧州市場全体の3%を上回る伸び率を示す。
UMWトヨタ・モータースはこのほど、サラワク州クチンに東マレーシアで初となる「レクサス」ブランドの3S(販売、サービス、部品交換)センターを開設した。
「チャーリーヴァイス( CHALIE VICE)」は、12日、南青山のインターセクト バイ レクサスで同ブランドを支持する客を招き、その魅力について語り合うパーティーを開催した。会場には一般客や著名人を始め、ギタリストの押尾コータローも駆けつけ演奏を披露した。