ヤマハ発動機は、新開発空冷150cc・FIエンジンを搭載したスポーツモデル『FZ』シリーズの新製品『FZ』/『FZ-S』を、7月からインド市場などで市販すると発表した。
ヤマハ発動機は、新開発の空冷150cc・FIエンジンを搭載したスポーツモデル「FZ」シリーズの新製品『FZ』『FZ-S』を7月からインド市場などで発売する。
ヤマハ発動機は、インド子会社の解散を中止すると発表した。
19日、10月10-12日にツインリンクもてぎで開催される「Moto GP 日本グランプリ」のPRイベントが行われた。会場にはMoto GP参戦経験を持つ中野真矢氏が登場。
ヤマハ発動機は、新型250ccスポーツモデル『YZF-R25』を7月からインドネシアで発売する。価格はインドネシアルピア換算で、およそ46万8000円。カラーは青×白、黒、赤×白の3色だが日本仕様は未定。
18日、お笑い芸人のチュートリアル福田充徳さんが、10月に開催される「Moto GP 日本グランプリ」のPRイベントに出席。自前の革つなぎで登場した福田さんは「世界最高峰のライダーたちが日本に集まり面白いレースになる。ぜひ観にきてもらいたい」と語った。
ヤマハ発動機のグループ会社、ヤマハモーターフィリピン(YMPH)は、オートバイに関する3つのカテゴリーでギネス記録に挑戦し、成功した。
ヤマハ発動機は6月16日、自動車用エンジン(四輪車用)の累計生産台数300万台達成を記念し、磐田本社工場でセレモニーを実施した。
これまでのヤマハのクルーザーモデルとはコンセプトを異にし、新たなVツインエンジンを搭載して、2013年12月に国内デビューを果たした『ボルト』。ラインアップはスタンダードと、RスペックにそれぞれABSの有無があり、計4種を設定した。価格は89万9640円~99万5760円。
ヤマハ発動機は13日、代官山・Tスタイルガーデンスクエアで「55mph」プロジェクトのオープニングイベントを行なった。
ヤマハ発動機のグループ会社ヤマハモーターフィリピン(YMPH)は、フィリピン最大級のショッピングモール「モールオブアジア」で6月4日~8日の5日間、「ヤマハモーターショー」を開催した。
ヤマハ発動機は、レトロポップなスタイルの原付1種スクーター『ビーノ XC50』シリーズに、エスニック風のスパイスをボディに織り込んだ『ビーノ XC50D バケーションスタイル』を設定、1300台限定で7月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、同社初の6人乗りROV(Recreational Off-Highway Vehicle)『バイキング VI(シックス)』を、7月から北米市場などで発売する。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを採用したキッズ向けプレイバイク新型『PW50』を発表。8月20日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、市販モトクロッサー『YZシリーズ』の2015年国内仕様モデル4機種を8月20日より、同『YZ85LW』『YZ85』は11月10日より発売する。