日産自動車が、2014年2月に発売した『GT-R NISMO』。同車の最新映像が、ネット上で公開されている。
NISMO、スバルテクニカインターナショナル(STI)、無限、トヨタテクノクラフト(TRD)の4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2014」を開催する。
5月23日、日産自動車は2015年の「ルマン24時間耐久レース」に2台のLMP1マシン『NISSAN GT-R LM NISMO』で復帰すると発表した。2012年の『デルタウイング』での賞典外参戦を除けば、『R391』以来16年ぶりの出場である。
日産自動車の米国法人、北米日産が5月16日、米国の『フェアレディZ』のファンイベント、「ZDAYZ」でワールドプレミアした2015年型『370Z NISMO』(日本名:『フェアレディZ NISMO』)。同車の初公開の様子を収めた映像が、ネット上で公開されている。
日産自動車の米国法人、北米日産が5月16日、ノースカロライナ州で開幕したフェアレディZのファンイベント、「ZDAYZ」において初公開した2015年モデルの『370Z NISMO』(日本名:『フェアレディZ NISMO』)。現地でのアンベールの様子が配信された。
日産自動車の米国法人、北米日産は5月16日(日本時間5月17日未明)、ノースカロライナ州で開幕したフェアレディZのファンイベント、「ZDAYZ」において、2015年モデルの『370Z NISMO』(日本名:『フェアレディZ NISMO』)を初公開した。
日産自動車が、2013年6月に発売した『フェアレディZ NISMO』。同車が米国において、さらなる進化を遂げる。
日産『GT-R』をベースに開発されたレーシングカー、『GT-R NISMO GT3』。同車がレースで、ライバルを驚異的なペースで追い抜く映像がネット上で公開され、再生回数が40万回に迫っている。
筑波サーキットで5日開催された「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」。自動車ニュース「レスポンス」と燃費管理サービス「e燃費」は、先進EV展示会をおこなった。展示車両の一台、日産『リーフ』のレース仕様「リーフ NISMO RC」を写真で紹介する。
富士スピードウェイは、日産車オーナーを対象とした「FSW サーキットレッスン with ニスモ大森ファクトリー」を5月12日に開催する。