ホンダの新世代軽自動車「Nシリーズ」第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ミニバンの『N-BOX』『N-BOX+』、セダンの『N ONE』に続くホンダの新世代軽自動車Nシリーズ第4弾として昨年11月にデビューしたトールワゴン『N-WGN(Nワゴン)』で600kmあまりドライブする機会があったのでリポートする。
ホンダは、『N-WGN』に、上質な室内空間を演出する装備などを追加しながらも、買い得感のある価格設定とした「コンフォートパッケージ」を5月16日より発売する。
平成23年(2011年)に乗員保護だけでなく、歩行者保護も含めた「新・安全性能総合評価」が導入され、5つ星(ファイブスター)獲得のハードルが高くなったことで「軽自動車は5年ぐらいファイブスターの獲得は無理なのではないか」と言われてきた。
5月10日、西武ドームで開幕した日本最大のガーデニング見本市、「国際バラとガーデニングショウ」。主催者展示のひとつ、ユ・メ・ミ ファクトリーの手による「プロヴァンスの庭」の向かいにあるホンダブースに、恒例のドレスアップモデルがお目見えした。
ホンダの軽乗用車『N-WGN』(エヌ ワゴン)が、自動車の安全性能を試験・評価する平成25年度自動車アセスメント(JNCAP)において最高の「新・安全性能総合評価ファイブスター賞」を受賞した。また、「軽自動車部門 JNCAP大賞」も受賞した。