ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、クーペ、カブリオレに続く『4シリーズ』第3のモデルとなる4ドアクーペ『4シリーズ グランクーペ』を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWが5月21日、日本国内に導入したばかりの新型車『4シリーズ グランクーペ』。欧州では、早くも「BMWインディビジュアル」仕様が設定された。
BMWが21日に発表した新型『4シリーズ グランクーペ』は、実用性と機能性も考慮されているのも大きな特徴。『クーペ』に比べ、ラゲッジ容量を35リットル拡大し、480リットルを確保した。さらにバックレストを倒せば、最大1300リットルまで拡大可能だ。
6月21日より発売が開始される、BMW『4シリーズ グランクーペ』。このクルマの投入で『3シリーズ』と『4シリーズ』を合計すると、6つのボディバリエーションとなる。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は6月21日より、『4シリーズ グランクーペ』の発売を開始する。
BMWジャパンは、6月21日より、『4シリーズ』の新たなボディバリエーションである『4シリーズ グランクーペ』を発売する。
5月21日、BMWはミドルクラスの4ドアクーペ『4シリーズ グランクーペ』を発表した。
BMWが21日に発表した新型『4シリーズ グランクーペ』。そのファミリーにBMWのクーペとしては初の四輪駆動モデル『420i xDrive グランクーペ』をモデルラインアップした。
2014年1~3月の国内販売が前年比27%増となったBMW。今後は新型モデルの投入と販売力強化に注力することでその成長を続けていきたい考えだ。
5月21日、BMWは東京都千代田区においてミドルクラスの4ドアクーペ『4シリーズ グランクーペ』を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『4シリーズ グランクーペ』を6月21日より発売すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月2日、2014年シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の公式セーフティカーに起用される『M4クーペ』を発表した。
注目のニューモデル『M4クーペ』の日本初公開の舞台に選ばれたのは、スーパーGT第2戦が開催されている5月3日、4日の富士スピードウェイ。たしかにこのモデルの性能ををアピールするには最適の場所だ。
ドイツの高級車メーカー、BMWグループ。同社が2014年、多くの新型車の発売を計画していることが分かった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型BMW『M4クーペ』を5月3日・4日、SUPER GT第2戦「富士GT 500kmレース」が行われる富士スピードウェイで日本初公開すると発表した。