米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランド。同社が、新型SUVの開発を進めていることが分かった。
フィアット クライスラー ジャパンと共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティマーケティングは、共通ポイントサービスに関して提携し、5月17日よりサービスを開始する。
このデザインの予感は、『グランドチェロキー』のときからあった。でも、ここまでやってくるとは、ずいぶん思い切ったものである。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランド。同ブランドの『ラングラー』と『グランドチェロキー』に関して、次期型の発売時期が判明した。
性格分けが明快な新型『チェロキー』のうち、もっともカジュアルに乗りこなせるのがこの「ロンジチュード」だ。シリーズではこのグレードのみFF(前輪駆動)を採用している。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドが、かつて生産・販売していた『グランド ワゴニア』。同車が復活することが決定した。
ボディサイズを諸元表で確認すれば、新型『チェロキー』は『グランドチェロキー』よりふた回り以上コンパクト。けれど上質感にかけて新型は“ミニグラチェロ”的とも言うべきで、肩を並べる。
新型ジープ『チェロキー』で、もっとも強靭なオフロードでの走りを見せつけるのが「トレイルホーク」だ。“ジープアクティブドライブロック”と呼ぶ高度な4輪駆動システムが、このモデルの武器となる。
新型ジープ『チェロキー』のインテリアのテーマは、一言“クラフトマンシップ”だという。
5月17日より発売が開始される新型ジープ『チェロキー』は、オフロード性能を維持しつつ、全体をモダンに仕上げることを目標に開発された。
新型ジープ『チェロキー』のエクステリアデザインは、これまでのジープのデザインモチーフを取り入れながらも、全く新しいデザインになった。
小型SUVや環境対応車のワールドプレミアが相次いだ、中国・北京モーターショー2014。世界一位の巨大市場となった中国市場は、主流のセダンに加えSUVが勢いを増す。一方で、大気汚染の深刻化など早急な環境対策も求められている。
フィアットクライスラージャパンが5月17日より発売を開始するジープ『チェロキー』は、フラッグシップの『グランドチェロキー』とジープのアイコン的存在の『ラングラー』の中間的なポジショニングになるという。
フィアットクライスラージャパンは5月17日より、4代目となる新型『チェロキー』の発売を開始する。価格は379万800円から。
米国の自動車大手、クライスラーグループのジープブランドは4月20日、中国で開幕した北京モーターショー14において、新型『チェロキー』の2台のコンセプトカーを初公開した。