2014年FIM世界選手権モトクロス第3戦・ブラジルGPが3月30日、ベト・カレロサーキットで開催された。
28・29・30日の3日間、 東京ビッグサイトにて開催された第41回東京モーターサイクルショー。会場には、制服姿のコンパニオンや、バイクのイメージに合わせたファッションに身を包むモデルなども登場した。
【タイ】ヤマハ発動機はフロントが2輪のオートマチック(AT)3輪バイク「トリシティ」(排気量125cc)を4月からタイで販売する。販売から1年間で1万台の販売を目指す。販売価格は7万9500バーツ。
大阪モーターサイクルショー14でYSPは、30周年記念モデルを展示した。限定カラー&グラフィックを採用している。
28日、ヤマハ発動機は、250ccクラスに新たなスポーツバイクを2014年中に発売することを明らかにした。ヤマハが250ccクラスに投入する新モデルは、東京モーターサイクルショーに参考出品した『R25』をベースとした市販モデルとなる。
ヤマハは、タイ市場にリーニング・マルチ・ホイール車『TRICITY』を4月から投入すると発表した。同社初の市販3輪型バイクとなつ。
大阪モーターサイクルショー14でヤマハは、『R25』から『電動アシスト自転車』まで盛りだくさんの展示を展開した。ライディングの採点もできるアプリも紹介した。
ヤマハスポーツバイクの専門販売店「YSP」の全国組織「YSPメンバーズクラブ」は、YSP誕生30周年を記念し、YSP限定のカラーを採用した『ボルト Rスペック ABS YSP 30th アニバーサリーエディション』を7月26日より販売する。
インディア・ヤマハ・モーターはヘッドライトの不具合を理由に大型二輪車YZF-R1約100台のリコールを決定した。
ヤマハスポーツバイク専門販売店の全国組織「YSPメンバーズクラブ」は、YSP誕生30周年を記念し、YSP限定のカラー&グラフィックを採用した『セロー250 YSP 30th アニバーサリー エディション』を5月24日より発売する。
ヤマハ発動機は、オリジナル短編エンターテインメント作品「マスターオブトルク」を3月20日からグローバルコンテンツとして公開すると発表した。
ヤマハ発動機は、スマートフォン向け無料アプリ「つながるバイクアプリ」のAndroid版サービスを3月20日から開始する。
アクセンチュアは3月12日、都内で記者会見をおこない、日本企業のグローバル化ランキングを発表した。
ヤマハ発動機は3月10日、iOS向けアプリ「つながるバイク アプリ」をリニューアル、バージョン2.0を公開した。
ヤマハ発動機は3月10日、『ギア BX50S』の後輪ブレーキケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。