資源エネルギー庁が3月26日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月24日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり159.0円となり、前週に比べ0.3円上昇した。
国土交通省は、2013年の燃費の良い乗用車ベスト10を発表した。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の軽自動車部門では、スズキ『アルトエコ』が22.6km/リットルで第1位、全部門の中でもトップの実用燃費となった。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の輸入車部門は、フォルクスワーゲンの『up!』が17.9km/リットルで首位となった。第2位、フィアット『500』の16.8km/リットルに1.1km/リットルの差をつけた。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の燃費達成率部門では、スバル『レガシィアウトバック』が昨年に引き続き第1位を受賞した。JC08モード燃費に対する実用燃費の達成率は、90%を記録している。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のハイブリッド車部門では、新型車部門に引き続きトヨタ『アクア』が第1位。2冠を達成した。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)のガソリン車部門では、マツダの新世代環境対応エンジン「SKYACTIV」を搭載する『デミオスカイアクティブ』が17.5km/リットルで第1位に輝いた。
『e燃費アワード2013-2014』(20日発表、運営:イード)の新型車部門では、トヨタ『アクア』の2013年モデルが22.4km/リットルで第1位を受賞した。アクアは今年度、ハイブリッド部門でもトップとなり、2冠を達成している。
イードが運営する燃費管理サービス『e燃費』は3月20日、一年間で最も実用燃費の優秀だった車種を表彰する『e燃費アワード2013-2014』を発表した。
資源エネルギー庁が3月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月17日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり158.7円となり、前週に比べ0.5円上昇した。レギュラーガソリンの価格上昇は2週連続。
カーセブンは3月14日、車輛販売、整備・鈑金、SSなど、自動車関連業界を対象としたiPhone用顧客管理アプリ「わたしのくるま」を開発したと発表した。
フォードの新型『フィエスタ』は、女性にも人気という欧州味あふれるデザインと、トルクフルな走りが特徴のグローバルコンパクトだ。1リットルターボの「エコブースト」エンジンによるJC08モード燃費17.7km/リットルという環境性能も魅力のひとつ。
資源エネルギー庁が3月12日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月10日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり158.2円となり、前週に比べ0.3円上昇した。レギュラーガソリンの価格上昇は6週間ぶり。
資源エネルギー庁が3月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月3日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり157.9円となり、前週に比べ0.1円下落した。レギュラーガソリンの価格下落は5週連続。