全体相場は3日続落。
ヘッドランプ、バンパー、エンジンフードまで専用化された『eKスペース カスタム』。メッキのグリルは三菱のRV調だ。が、ヘッドランプ部に食い込むナイフのようなメッキ部分は、日産『デイズ ルークス ハイウェイスター』とデザインを両立させている箇所でもある。
三菱自動車は、新型軽商用車『ミニキャブ トラック』『ミニキャブ バン』、新型軽乗用車『タウンボックス』を2月27日より発売した。
キャンバス地のトートバッグのような使い勝手のよさが魅力の軽ハイトワゴン。そこに登場した新顔が『eKスペース』だ。三菱と日産のコラボで生まれただけに、単に使いやすさだけでなく“乗用車ライク”なカッコよさも意識したという。
アウトランダーのプラグインハイブリッド版は60kmまでは電気の力だけで走れ、電気が無くなればガソリンエンジンが始動し、通常のハイブリッド車のようにモーターと組み合わせながら、時にエネルギー回生で充電したりしながら走る。
三菱自動車が発表した2014年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比1.8%減の9万6410台で、9か月ぶりのマイナスとなった。
三菱自動車は、『デリカ D:2』に低車速域衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM-City」をメーカーオプションで設定。また、4WD専用の新グレード「G4」を追加し、2月26日より販売を開始した。
三菱自動車の米国市場における主力車種、『RVR』(現地名:『アウトランダー スポーツ』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
三菱自動車は2月20日、同社の益子修社長が、オランダ国王より、オレンジ・ナッソー勲章コマンダー章を授与されたと発表した。
クラストップの室内空間と快適な装備を実現した新型ハイトワゴン、三菱『eKスペース』。
ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)は2月19日、グローバルコンパクトカー『ミラージュ』の累計生産台数が20万台に達したと発表した。
三菱自動車が2月13日より発売を開始した新型『eKスペース カスタム』。
三菱自動車が2月13日より発売を開始した『eKスペース』。
三菱自動車は2月19日、『ミラージュ』などのキーレスオペレーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
6月末からの新たな経営体制を発表した三菱自動車の益子修社長が、大手メディアの共同インタビューに応じ、きょうの各紙が経済面などで会見の内容を詳しく取り上げている。