ルノー・日産アライアンスは1月30日、研究・開発、生産・物流、購買、人事の統合を強化し、2016年までに年間43億ユーロ(約6000億円)の相乗効果を目指すプロジェクトを開始すると発表した。
日産自動車と仏ルノーは1月30日に、両社間の主要機能を統合していくための検討プロジェクトを立ち上げた。2016年までには、年43億ユーロ(約6000億円)の統合効果を生み出すよう取り組んでいく方針だ。
2月5日、インドで開幕する「第12回オートエキスポ2014」(デリーモーターショー14)。同ショーにおいて、フランスの自動車大手、ルノーが、新しいコンセプトカーのワールドプレミアを予定していることが分かった。
日産自動車と仏ルノーを合わせた2013年の世界販売は前年を3.2%上回る773万1187台となり、10年から4年連続での過去最高となった。
レッドブル・レーシングは1月28日、スペインのヘレス・サーキットにおいて、2014年シーズン用のF1マシン、『RB10』を発表した。
Cピラー途中から斜めに塗り分けた2トーンに、自由奔放だった『アヴァンタイム』の面影も!? とはいえ『キャプチャー』は、もちろん最新のルノー・ルックが1番の売りだ。手頃なボディサイズながら、デザインのおかげで存在感はかなりある。
2014年シーズンに向けて、新マシンの発表ラッシュを迎えたF1界。ロータスF1チームは、ソーシャルネットワークを通じて、2014年シーズン用のF1マシンの画像を先行公開した。
ルノー・ジャポンから発表されたルノー『キャプチャー』は、2トーンやカラフルなボディカラーが特徴だ。
ルノー・ジャポンから発表されたコンパクトクロスオーバー、ルノー『キャプチャー』のシートには大きく2つの特徴がある。
ルノー・ジャポンが2月27日より販売を開始するルノー『キャプチャー』は、ルノーが新たに導入したデザイン戦略の第2弾にあたるクルマである。
ルノー・ジャポンが1月31日より予約受け付けを開始するルノー『キャプチャー』は、ヨーロッパで右肩上がりの市場であるコンパクトクロスオーバーセグメントに属するクルマである。
ルノー・ジャポンは1月31日より、コンパクトクロスオーバーのルノー『キャプチャー』の予約注文の受付を開始する。発売は2月27日より。
ルノー・ジャポンは、新型コンセプトSUV『キャプチャー』を2月27日より販売する。
フランスの自動車大手、ルノーグループは1月21日、2013年の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は262万8208台。前年比は3.1%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
「ルノー・ジャポンは、コンパクトクロスオーバー『キャプチャー』の予約注文を1月31日より開始する。