ダイハツ工業は、2014年1月10日から12日まで、幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2014 with NAPAC」に『コペン』を参考出品する。
ダイハツ工業が発表した2013年11月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数(プロドゥア車を除く)は前年同月比31.5%増の10万0197台で、3か月連続のプラスとなった。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット トラック』に特別仕様車「VS」シリーズを設定し、12月20日から販売を開始した。
全体相場は続伸。
ダイハツ工業が12月12日に発売した新型『タント』ベースの福祉車両は、車いす仕様車の『タントスローパー』で従来モデルより約15万円、助手席昇降仕様の『タントウェルカムシート』で約17万円値下げしている。
ダイハツ工業は、全国の販売会社で12月17日より、福祉車両販売の認定店制度を導入、福祉車両の販売体制の整備を行うと発表した。
ダイハツ工業は12月17日、軽自動車を中心にした福祉車両の販売強化策を打ち出した。全国の販売店に認定制度を設けるとともに、販売スタッフの公的資格取得も進める。
ダイハツが東京モーターショー13に出展した『コペン』は、樹脂の外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化を具現化したクルマだという。
ダイハツ工業は、福祉車両「フレンドシップシリーズ」の『タントスローパー』『タントウェルカムシート』をフルモデルチェンジし、12月12日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『タント』にターボエンジン搭載車の追加グレードを設定し、12月12日から販売を開始した。
東京モーターショー13にダイハツが出展した『コペン』には“Rmz”と“Xmz”の2種類がある。ベースは共通だが、デザインの方向性が大きく異なっている。
ダイハツは東京モーターショー13に、『コペン』を参考出品した。
90万に以上が訪れ、盛況の中、12月1日に閉幕した第43回東京モーターショー2013。ショーに華を添えたコンパニオンの姿をお届けする。
全体相場は3日ぶりに反発。
ダイハツは、貴金属フリーの液体燃料電池を搭載したFCV(燃料電池車)『FC 凸 DECK』を東京モーターショー13に出展した。