開催日程も今週末、12月1日までとなった第43回 東京モーターショー。コンパニオンの姿をお届けする。
三菱自動車は、12月1日付けで商品戦略本部の「ブランド推進部」を廃止するなどの組織改正を実施すると発表した。
三菱自動車が発表した2013年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、総生産台数は前年同月比21.8%増の12万3113台で、6か月連続のプラスとなった。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月27日、三菱『アウトランダーPHEV』の衝突安全テストの結果を明らかにした。
東京モーターショー13に三菱自動車が出展した、『コンセプト GC-PHEV』のサイドには赤いベルトラインが走っている。
三菱自動車が、東京モーターショー13に出展している『コンセプト AR』は、MPVとSUVの融合を図ったモデルである。ARとは、アクティブランナバウトの意味。
三菱自動車が、東京モーターショー13に出展している『コンセプト AR』のエクステリアは、MPVと、SUVの融合を目指した新しいデザインだという。
三菱自動車は、東京モーターショー13に『コンセプト GC-PHEV』を出展した。このインテリアはスタイリングを始める前に、次世代のコネクテッドカーの空間とはどういうものかを考えることからスタートしたという。
三菱自動車は東京モーターショー13に、クロスオーバークーペのコンセプトモデル『コンセプト XR-PHEV』を出展した。XRはクロスオーバーランナーの意味。
三菱自動車が、東京モーターショー13に出展している『コンセプト GC-PHEV』のインテリアは、スタイリングを行う前に、クルマと人間のインターフェイス、表示に対する考え方からスタートしたという。
三菱自動車が東京モーターショー13に出展している、『コンセプト GC-PHEV』のエクステリアデザインは、ボディ下側は塊感を強調しているのに対し、上側のキャビンエリアは軽く開放感のあるデザインとしている。
三菱自動車は、東京モーターショー13に、同社の新しいフラッグシップをイメージしてデザインされた、『コンセプト GC-PHEV』を出展した。GCはグランドクルーザーの意味。
三菱が東京モーターショーで発表した『コンセプト XR-PHEV』は、FF(前輪駆動)のPHEVシステムを採用した次世代コンパクトSUV。ドライバーを主役として運転を的確にサポートし安全・安心を高めるコネクテッドカー技術が採用されている。
三菱自動車が東京モーターショー13に初出展した『コンセプト GC-PHEV』、は次期『パジェロ』を示唆したモデルで、新たなプラグインハイブリッドEV(PHEV)システムが次期モデルに採用される。
20日、第43回東京モーターショーのプレスブリーフィングで三菱自動車の益子修社長が登壇。同社の企業コミュニケーションワード「Drive@earth(ドライブ@アース)」を具現化するために「三菱自動車の走りは頼もしいと感じていただけるような車を造りたい」と述べた。