2014年春の発売が決定し、2014年1月4日からは先行予約販売をスタートさせるとの発表があったスバル『レヴォーグ』。気になるのは正式発売の時期。消費税がアップする4月1日より前なのか後なのかということだが、この辺りをディーラーへ直接リサーチをかけてみた。
東京モーターショー2013のトップバッターとして華々しいデビューを飾ったスバル『レヴォーグ』。一部では、『インプレッサ』や『XV』のワゴン版と捉えられている面もあるようだが、細部を見てくとレガシィ・ツーリングワゴンを引き継ぐに相応しいグレード感が伝わってきた。
すべてがターボ車のみで構成されるラインナップとなったスバル『レヴォーグ』。中でも注目なのは、レヴォーグのために新開発された1.6リットル水平対向直噴ターボエンジンだ。300PSのパフォーマンスを発揮する2.0リットルエンジンとの違いを探ってみた。
スバルは、「第43回東京モーターショー2013」において、新型スポーツツアラー『レヴォーグ』を世界初公開した。
スバルがロサンゼルスモーターショー13で公開した『レガシィコンセプト』。東京では『レヴォーグ』が公開され、一部報道ではこのレヴォーグが“次期レガシィ”と言われている一方で、“本物”の「レガシィ」名を冠したモデルはどこへ向かうのだろうか。
第43回東京モーターショーが報道陣に公開された11月20日の夜、有明コロシアムを舞台に幻想的なパーティが開かれた。その名も「レヴォーグ スターナイト」。同日に注目の新型スポーツ・ツアラー『レヴォーグ』を発表したスバルが主催する豪華パーティだ。
富士重工は20日、東京モーターショープレスブリーフィングで『レヴォーグ』を世界初公開した。吉永泰之社長は、来年春の発売に期待してもらいたいと述べるとともに、これまでスバルを愛し、支えてきたスバリストが誇りであると語った。
富士重工業は20日、東京モーターショーのプレスカンファレンスで、スバル『レヴォーグ(LEVORG)』の発表を行った。
富士重工業は、11月20日から12月1日までの12日間、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」において、新型スポーツツアラー『レヴォーグ』を世界初公開した。
富士重工業(スバル)は吉永泰之社長がワールドプレミアとなった「レヴォーグ」を披露し、「日本向けに開発した。スバルの最新技術の全てを注ぎ込んだ」とアピールした。
富士重工業は11月20日、2014年春に発売予定の新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』を世界初公開した。レヴォーグには、1.6リットルと2.0リットルの2種類の直噴ターボエンジンが設定されている。
富士重工業は11月20日、2014年春に発売予定の新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』を世界初公開した。
富士重工業は11月20日、2014年春に発売予定の新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』を世界初公開した。開発責任者を務める熊谷泰典プロジェクトゼネラルマネージャーは「我々が目指してきたものは日本市場に最適な車」と語る。