スズキは、11月23日から12月1日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第43回東京モーターショー2013」で、コンパクトロードスター『リカージョン』を世界初公開する。
スズキは、11月23日から12月1日まで東京ビッグサイトで一般公開される「第43回東京モーターショー2013」の出展概要を発表した。
インド乗用車市場で約40%のトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは10月28日、2013年7- 9月期の決算を公表した。
スズキが発表した2013年9月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比5.9%増の24万3391台となり、3か月連続で前年同月を上回った。
スズキは、車両後部の格納式スロープにより、車いすに乗ったまま乗り降りできる『スペーシア 車いす移動車』をスズキ福祉車両ウィズシリーズに設定し、10月28日より販売を開始した。
スズキが発表した2013年度上半期(4~9月)の四輪車生産・販売・輸出実績によると、世界生産は前年同期比2.4%減の135万4371台と2年ぶりにマイナスとなった。
スズキは10月23日、欧州で販売している新型『SX4 Sクロス』が、ユーロNCAPの安全性能総合評価において、最高の評価となる5つ星を獲得したと発表した。
英国ケータハムカーズが2013年9月、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミアした『セブン165プロトタイプ』。このスズキエンジン搭載のスポーツカーに関して、市販バージョンが登場した。
スズキは、新型軽トラック『キャリイ』をベースに、専用の架装を施した特装車「ダンプシリーズ」「ゲートリフターシリーズ」「食品シリーズ」「バイクキャリイカー」を、10月16日より発売する。
スズキは、原付2種「アドレスV125Sリミテッド」に新色を設定して発売開始した。
インド自動車工業会は10月8日、インド国内の9月新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万7711台。前年同月比は10%減と、10か月連続で前年実績を下回った。
スズキは、9月2日に埼玉県において発生した竜巻災害、また9月16日に上陸した台風18号により被災した埼玉県、京都府に義援金を贈ると発表した。
スズキはジャカルタモーターショー13に『ワゴンR スティングレー』を出展した。
スズキ『スイフト』のブランド力は、インドネシアでも健在だ。
スズキが出展した『カリムン ワゴンR』。日本で培った軽自動車のノウハウが凝縮された一台だ。