ダイハツはジャカルタモーターショー13で『NC-Y』『NC-Z』を発表した。
人口2億4000万人というASEAN最大の市場を持つインドネシアだけに、この地域だけで見られる車両も数多い。中にはカスタマイズを施すことでノーマルとはまったく違うカッコイイ仕上げになっている車両もあった。
全体相場は反落。
ダイハツはコンセプトカー『CUV』(クロスオーバーユーティリティービークル)をジャカルタモーターショー13で公開した。
ダイハツはジャカルタモータショー13で『UFC-2 コンセプト』を公開した。
ダイハツ工業が発表した2013年8月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産台数(プロドゥア車を除く)は前年同月比0.4%減の7万1024台で、2か月ぶりのマイナスとなった。
ダイハツの次期『コペン』と噂されている『DR』。ジャカルタモーターショー13ではそのコンセプトをさらに拡張した『D-Rエステート』がワールドプレミアされた。ところが、ショー会場では思わぬハプニングから、再びシートに覆われるハプニングがあった。
ダイハツ工業のインドネシア子会社であるアストラ・ ダイハツ・モーター(ADM)は、ジャカルタモーターショー13に、計8台のコンセプトカーと、技術展示「アイラ テクノロジー」を出展した。
全体相場は続伸。
ダイハツは、9月19日に開幕したジャカルタモーターショー13のプレスカンファレンスで、同社にとって最重要市場であるインドネシアに対する意気込みを強調した。
ダイハツ工業は、新型軽乗用車『タント』のフルモデルチェンジに先立ち、9月18日から、ティザーキャンペーンを全国一斉に開始する。
全体相場は反発。
ダイハツ工業は9月11日、『エッセ』『ムーヴ』『ミラ』『タント』などのエンジン・クランク角センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は9月9日、インドネシア政府が発表した、エントリーカー優遇政策である「LCGC」(ローコスト・グリーンカー)に対応するモデルとして『アイラ』の販売を開始した。