日産自動車のEV、『リーフ』。同車の米国累計販売台数が、3万5000台を超えたことが判明した。
日産自動車が9月10日、米国で発表した新型『ローグ』(新型『エクストレイル』の兄弟車)。米国では2013年11月の新型の発売後も、旧型が併売されることが分かった。
米コンサルタント会社のボストンコンサルティンググループが実施した2013年の「最も革新的な企業」の調査結果で、トヨタ自動車が前年の11位から5位へ上昇し、日本企業の中で最高位となったそうだ。
10月1日から幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」で、高度運転支援技術を搭載したリーフのデモ走行を行うと、26日、日産グローバル本社で常務執行役員 浅見孝雄氏が発表した。
三井不動産リアルティは、横浜市が「横浜・低炭素交通プロモーション」の一環として日産自動車と10月11日から開始する超小型モビリティを活用した大規模カーシェアリングに、「三井のリパーク」時間貸し駐車場を、カーステーションとして提供すると発表した。
日産自動車の浅見孝雄常務執行役員は9月26日に横浜市の本社で開いた技術説明会で、2020年の市販化を目指している自動運転車について「普通の車に普通の装備として広くお客様に提供することを目指している」との考えを示した。
日産自動車は9月25日、今年創設した「日産アートアワード」の第1回目となるグランプリ受賞者を決定した。
日産自動車は9月26日、自動運転車の2020年の市販化に向けて、日本で公道実験を始めると発表した。具体的な実験場所や期間は明らかにしなかったが、すでに実験車両はナンバープレートを取得しており、報道陣に公開した。
日産自動車は、10月1日から5日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2013」に出展。自動運転技術のデモンストレーションを日本で初めて一般公開すると発表した。
日産自動車は9月26日、自動運転システムの開発に向け、高度運転支援技術を搭載した車両について、日本で初めて自動車検査証およびナンバープレートを取得したと発表した。
日産自動車は、10月末よりニューヨークにて、次世代イエローキャブとしての稼働を開始する『NV200ニューヨーク市タクシー』の量産仕様車を日本国内で初公開する。
マツダは9月26日、『ボンゴ』および日産『バネット』などのリフトゲートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は9月26日、『セレナ』『エクストレイル』などの加速装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産は、ジャカルタモーターショー13で、コンセプトカーの『TeRRA』を出展した。
日産自動車と横浜市は、10月11日より、同社の超小型電気自動車(EV)『ニューモビリティコンセプト』を活用した、ワンウェイ型大規模カーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」を実施。9月25日より、専用サイトで利用希望者の会員登録の受付を開始した。