今年7月の小改良で、1.3リットルSKYACTIV車に2つの個性が打ち出しの特別仕様車を新(再)登場させた『デミオ』。いずれも欧州コンパクトカーのような、大人のセンスが生かされたモデルなのが注目される。
マツダ財団は11月12日、広島国際会議場において「第32回講演会」を開催する。
マツダは、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2013」と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2013」を、同社公式ウェブサイトで公表した。
マツダは8月30日、広島市が募集していた広島市民球場の命名権を取得したと発表した。マツダによる同球場の命名権取得は、2期連続2回目となる。
TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)加盟38局は、マツダとのコラボレーションにより、クルマと音楽のワクワクを伝えるキャンペーン「MAZDA presents Be a driver,Be a listener.」を、9月2日より展開する。
マツダは8月27日、防府工場で生産台数が累計で1000万台に達し、記念式典を同工場内で開いた。小飼雅道社長は新型アテンザに乗って笑顔で登場したが、「1000万台達成には非常に感慨深いものがある」と打ち明けた。
マツダは、南アフリカに販売統括会社「Mazda Southern Africa(MSA)」を2013年7月に設立したと発表した。
工場内の特設ステージに飾られたソウルレッドの「アテンザ」を囲んで、マツダの小飼雅道社長らがパーンとクラッカーの祝砲を鳴らすと同時に、工場内からは拍手の渦が巻き起こった。
マツダが発表した2013年7月の生産・販売状況によると、世界生産台数は、前年同月比12.0%増の11万2754台で、2か月ぶりのプラスとなった。
マツダは 8月27日に本社エンジン工場(広島市南区)でのSKYACTIV技術エンジンの増産を発表、2014年末までに現在の年80万基から100万基に拡充する。
マツダは8月27日、山口県にある防府工場での車両累計生産が1000万台を達成したことを明らかにした。1981年12月の操業開始以来、30年11か月での大台乗せとなる。
マツダは8月27日、広島市にある本社エンジン工場での『SKYACTIV-G』、『SKYACTIV-D』両エンジンの年間生産能力を2014年末までに現在の80万基から100万基に増強すると発表した。
マツダは8月27日に防府工場(山口県防府市)の車両生産累計が1000万台に達し、小飼雅道社長らが出席して記念セレモニーを開いた。1000万台目のラインオフ車は第2工場で生産されている『アテンザ』のセダンだった。
マツダは8月27日、防府工場西浦地区(山口県防府市)での車両生産について、防府第1工場の操業開始以来30年11か月で、累計1000万台を達成したと発表した。
マツダは8月27日、グローバルにおける「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、本社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」の年間生産能力を、2014年末までに現在の80万基から100万基に増強すると発表した。