日産自動車が8月26日、米国カリフォルニア州で披露した研究開発中の自動運転車(ロボットカー)。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
日産『スカイライン』次期型として、海外で先行発表されたインフィニティ『Q50』。同車の最大のライバルとなりそうな新型レクサス『IS』との比較テスト映像が、ネット上で公開された。
日産『GT-R』にポルシェ『911』、アウディ『R8』、メルセデスベンツ『SLS AMGブラックシリーズ』…。世界の12台のスーパーカー/スポーツカーによる豪華な加速競争の映像がネット上で公開され、再生回数が70万回に迫っている。
日産自動車は、ビジネス利用における車両の経済性、安全性向上を目指した新しいITサービスを、現在北米で開催している大規模試乗会「日産N360」で公開した。
日産/プレイステーションGTアカデミーは、来週、英国シルバーストーンサーキットでレースキャンプを開催する。同キャンプには42人が参加し、GTアカデミーの11人目のチャンピオンを目指して戦いに挑む。
日産が来年のル・マン参戦に向けて開発を進めている電動レーシングカー『Nissan ZEOD RC』が、9月上旬に英国で初めてのサーキット走行を行う。
日産自動車は8月29日、スズキから軽商用車(バン、トラック)および軽ワゴンのOEM供給を受けることに基本合意したと発表した。
次期ホンダ『NSX』がハイブリッド車になることが確定するなど、スポーツカーにもハイブリッド化の動きが見られる。そして今度は、日産自動車から、高性能な市販ハイブリッド車が登場する可能性が出てきた。
日産自動車は8月27日、LCV(軽商用車)の世界市場において、2016年までにシェア第一位を目指す計画を発表した。
日産自動車が発表した2013年7月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比8.1%減の37万5416台と、3か月連続のマイナスとなった。
全体相場は3日続落。
“アングルドストラットグリル”がついただけで“顔”がサマになった。『サファリ』などで見慣れたモチーフを採用した新しい『マーチ』は、それだけより日産車らしく見えるのだから、不思議なものである。
日産自動車は8月26日、2014年の早い段階までに、米国(メキシコやブラジルを含む)の生産能力を200万台以上へ引き上げると発表した。
日産自動車はこの5月末に新通信サービス「NissanConnect カーウイングス いつでもLink」を発表した。日産オリジナルカーナビに搭載された通信機能を利用した新サービスで、サービス利用の3Gパケット通信代を、初回登録から10年間分付帯するというものだ。
日産自動車は8月27日、米国での生産能力増強に伴い、米国からの輸出地域を2015年末までに約2倍に拡大すると発表した。