2012年8月にAndroid版を皮切りにリリースした『カーナビタイム for Smartphone」。程なくしてiOS版も登場したこのアプリは、地図データを端末側に保存する“オンボード”型のナビサービスだ。
ナビタイムはカーナビアプリの元祖と言っていいブランドで、日本初のケータイカーナビサービスといえるauとの協業で「EZ助手席ナビ」を携帯電話向けアプリとして提供。
ナビタイムジャパンは、Android/iPhone版「カーナビタイム for Smartphone」、「auカーナビ for Google Play」において、7月5日より全国の事故多発地点に接近すると音声で注意喚起を行う機能を追加する。