2013年6月のレスポンス試乗記に関するニュースまとめ一覧

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日本自動車工業会(自工会)
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【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一 画像
試乗記

【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一

新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。

【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人 画像
試乗記

【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人

北米市場には投入済みだった第9世代の『アコード』。国内仕様は、JC08モード30.0km/リットルを打ち出すハイブリッド専用車としての登場となった。

【レクサス IS ハイブリッド 試乗】本気で味わうならHVは勧めません…岩貞るみこ 画像
試乗記

【レクサス IS ハイブリッド 試乗】本気で味わうならHVは勧めません…岩貞るみこ

ハイブリッドに期待するものは、燃費だろう。もしくは静けさとか。クリーンなイメージで、環境に気遣う自分を演出する材料として重宝することもある。そういう意味では、レクサス『IS』のハイブリッドは最悪である。

【ホンダ アコードPHV 試乗】EVが“主”、ハイブリッドが“従”の走り…諸星陽一 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ アコードPHV 試乗】EVが“主”、ハイブリッドが“従”の走り…諸星陽一

通常のハイブリッドである『アコード』のバッテリー容量をアップし、外部充電機構を取り付けたのがアコード・プラグインハイブリッド(PHV)だ。

【VW ゴルフTSIトレンドライン 試乗】美人で気立てのいい嫁のアラ捜しをする姑の気分…岩貞るみこ 画像
試乗記

【VW ゴルフTSIトレンドライン 試乗】美人で気立てのいい嫁のアラ捜しをする姑の気分…岩貞るみこ

『ゴルフ』は、ヤバいクルマだと思う。デザインにはソツがなく、インテリアは的確なレイアウトで使いやすく、ボディ剛性は超秀逸でロングドライブへの期待感が高まり、ミッションのDSGは小気味いい。

【スバル フォレスター2.0XT EyeSight 試乗】XVとも棲み分けられた本格SUV…島崎七生人 画像
試乗記

【スバル フォレスター2.0XT EyeSight 試乗】XVとも棲み分けられた本格SUV…島崎七生人

5月にアメリカIIHS(ハイウェイ安全保険協会)の2013年安全評価で、最高評価「トップセーフティビッグ+」獲得…の発表があった『フォレスター』。スバルにとって同評価の獲得は『レガシィ』『アウトバック』についで3車種目となる。

【三菱 eKワゴン 試乗】後だしジャンケンで負けるわけにはいかない…岩貞るみこ 画像
試乗記

【三菱 eKワゴン 試乗】後だしジャンケンで負けるわけにはいかない…岩貞るみこ

軽自動車の広さ競争とともに激化している燃費競争。その最後発、後だしジャンケンで負けるわけにはいかないと登場した『eKワゴン』は、当然トップ記録である。

【ホンダ アコードHV 試乗】199psながら驚愕の低燃費…河村康彦 画像
試乗記

【ホンダ アコードHV 試乗】199psながら驚愕の低燃費…河村康彦

兎にも角にも凄いのは、「30km/リッター」という燃費データ。辛く見積もって「実燃費はその6割ほど」と計算してもそれは、18km/リッター相当だから、199psというシステム出力の持ち主としては、まさに“驚愕の低燃費”だ。

【マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 試乗】こだわりの内製6速ATがもたらす快適性…島崎七生人 画像
試乗記

【マツダ ビアンテ グランツ SKYACTIV 試乗】こだわりの内製6速ATがもたらす快適性…島崎七生人

最新要素技術を“SKYACTIV”と総称し、打ち出し中のマツダ。マイナーチェンジしたビアンテも、走りの要のエンジン、ミッションを一新して登場してきた。

【アバルト 500 試乗】5速MT車が持つ独特の存在感…松下宏 画像
試乗記

【アバルト 500 試乗】5速MT車が持つ独特の存在感…松下宏

フィアット車をベースにスポーティな走りの仕様を与えられるアバルトは、その昔、サソリのエンブレムを掲げてモータースポーツシーンで大活躍した歴史を持つ。1970年代にフィアットの傘下に入り、2007年に独立したブランドとして復活を遂げた。

【ボルボ V40 試乗】スポーティな走りを支える充実した安全装備…松下宏 画像
試乗記

【ボルボ V40 試乗】スポーティな走りを支える充実した安全装備…松下宏

『V40』はボルボの新しいエントリーモデルで、プレミアム・スポーツコンパクトとして開発が進められた。出来上がったクルマは今回の発売に合わせ、日本での呼び方を従来までのV40(ぶいよんじゅう)から、V40(ブイフォーティ)に変えたという。

【キャデラック ATS 試乗】らしからぬ硬めの足とダイレクトなハンドリング…松下宏 画像
試乗記

【キャデラック ATS 試乗】らしからぬ硬めの足とダイレクトなハンドリング…松下宏

キャデラックの新型車『ATS』は、プレミアムブランドのボリュームゾーンに向けて新たに参入を図ったモデルだ。『Cクラス』や『3シリーズ』をターゲットに、いろいろな意味で従来のイメージを一掃し、新しいエントリーモデルを作った。

【スバル XVハイブリッドプロトタイプ 試乗】発展途上の第一歩…河村康彦 画像
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【スバル XVハイブリッドプロトタイプ 試乗】発展途上の第一歩…河村康彦

モーター出力がわずかに10kW、13.6ps分しかないゆえ、「それだけでスタート」というのは事実上不可能。また、エンジン走行中にそんなモーター分が上乗せをされても、やはり出力がごくわずかなので、それによる“ブースト感”もごく限定的だ。

【VW ゴルフ 試乗】7代目 ゴルフ、驚きの価格で日本上陸!…河村康彦  画像
試乗記

【VW ゴルフ 試乗】7代目 ゴルフ、驚きの価格で日本上陸!…河村康彦 

249万円というスターティング・プライスは、同カテゴリーの輸入車のみならず、日本車を震撼させるにも十分なもの。

【スバルXV2.0i-L EyeSight 試乗】HVと比較しても走りの軽快感は色褪せず…島崎七生人 画像
試乗記

【スバルXV2.0i-L EyeSight 試乗】HVと比較しても走りの軽快感は色褪せず…島崎七生人

HV登場直前のタイミングで、ベースのガソリン車の実力を再確認する試乗のチャンスを得た。HVプロトタイプの記憶に照らし、試乗したのは、ガソリン車ではトップグレードの『XV 2.0i-L EyeSight』だ。

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