モナコGP以来、F1パドックを揺るがしたタイヤテスト事件騒動は、メルセデスAMGに戒告とシーズン後半のヤングドライバーテストへの参加禁止、ピレリには戒告という寛大な処分で一応決着した。
英国のUKIPメディア&イベント社は6月5日、「ベストパフォーマンスエンジン2013」を発表した。フェラーリのエンジンが、3年連続で選出されている。