7月13日、14日、富士スピードウェイで開催される「2013年全日本選手権スーパーフォーミュラ 第3戦」では、ファミリーからレースファンまで楽しめるイベントが実施される。
6月22~23日に富士スピードウェイで開催された「インタープロトシリーズ」の開幕戦、“プロの部”の決勝レースを制したのは、スーパーフォーミュラで活躍する19歳の新進気鋭・平川亮だった。
日本人初のル・マン24時間レース総合優勝者・関谷正徳氏(現SUPER GT トムスチーム監督)が提唱する“Driving Competition”をテーマに発足した新カテゴリー「インタープロトシリーズ」。その開幕戦が、6月22~23日に富士スピードウェイで開催された。
6月22日と23日の2日間、富士スピードウェイは、神奈川県横浜市の“トレッサ横浜”において、トヨタ・レーシング『TS030 HYBRID』の車両展示など、WEC(世界耐久選手権)第6戦“富士6時間耐久レース”のファンイベントを実施。
6月22日と23日の2日間、富士スピードウェイで、新レースカテゴリーの“インタープロトシリーズ”が初開催される。
富士スピードウェイは、10月18日~20日開催のFIA世界耐久選手権第6戦“富士6時間耐久レース”の購入特典付き前売観戦券を、6月11日より先行販売する。
8月4日、ハチロクの日(8月6日)を前に、AE86、86、BRZのオーナー達が集まる「Fuji 86 Style with BRZ 2013」が富士スピードウェイで開催され、ドライビングミーティングやドレスアップコンテストなどが行なわれる。
7月13日と14日、トヨタ『86』とスバル『BRZ』によるワンメイクレースが、富士スピードウェイで初開催。レース名称は『GAZOO Racing 86/BRZ Race 2013』と、第1戦は“全日本選手権スーパーフォーミュラ第3戦”のサポートレースとして実施される。
クルマ好きな男性と一般女性による合コンが6月1日、富士スピードウェイのドリフトコースで行なわれた。サーキットを舞台にドリフトテクニックを披露するなど、クルマ好き男性が女性にアピール。告白タイムで12組のカップルが誕生した。