7月6日に公開される映画『ワイルド・スピード』シリーズ最新作、『ワイルド・スピードEURO MISSION』。(原題『Fast & Furious 6』)。同映画に出演の人気俳優が、レクサスのスーパーカー、『LFA』をテストした。
レクサスが『RX』の下に位置する小型SUVとして、現在開発を進めていると見られる新型車。その開発テストの様子が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
レクサスが5月16日、日本国内で発売した新型『IS』。同車に、TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)から、カスタマイズアイテムが発表された。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、4月のハイブリッド車販売実績が出そろった。
レクサスの新型車『IS』の発表会が5月16日、東京ディズニーランドのそばの浦安ヘリポートで開催されたが、その会場で『IS』以上にマニアが注目したものがあった。それはレクサスの自転車だ。なにしろ100台しかつくられていないからだ。
レクサスの最新作、新型『IS』。同車と競合車の比較テスト映像を、米国の自動車メディアがネット上で公開した。
トヨタ自動車のレクサスインターナショナルは5月16日夜、千葉県浦安市の浦安ヘリポートで同日発売した新型『IS』のパーティー形式のイベントを開いた。ドイツのニュルブルクに滞在中の豊田章男社長も現地からの中継でメッセージを寄せた。
レクサスは、『IS350』『IS250』をフルモデルチェンジするとともに、新たにハイブリッドモデル『IS300h』を追加し、5月16日より販売を開始した。
元F1ドライバーで、現在はトヨタ『TS030ハイブリッド』でWEC世界耐久選手権に参戦中のアレックス・ブルツ選手。同選手がレクサスの最新作、新型『IS』をテストする映像が、ネット上で公開されている。
トヨタ自動車の豊田章男社長は同社の誇るプレミアムブランド『レクサス』について、「他のブランドにあって、レクサスにないものは歴史とストーリー」と話し、自らがそれを作っていく考えを示した。
大型連休明けの東京株式市場で株価が急上昇。日経平均株価はリーマン・ショック前の2008年6月以来、約4年11か月ぶりに1万4000円台を回復した。
レクサスが4月30日、グローバル規模の新ブランドキャンペーンとして開始した「AMAZING IN MOTION」。このキャンペーンの第一弾映像が、ネット上で公開されている。
ショー会場と屋外とでは、やはりデザインの印象が異なるもの。箱根ターンパイクの爽やかな陽光の下で見る新型『IS』のプロトタイプは、2週間前にソウルショーで感じたディテールの煩雑さが薄まり、フォルム全身にみなぎるダイナミックさがストレートに伝わってきた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月1日、4月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は17万6160台。前年同月比は1.1%減と、17か月ぶりに前年実績を下回った。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は4月29日、新型レクサス『IS』の米国価格を発表した。