アルパインは、車種専用大画面AVナビ「ビッグX EXシリーズ」の新製品として 14車種の専用モデルと、8型大画面車種専用モデル、ビッグXシリーズの新製品「X008Vシリーズ」の車種専用モデルを発表。6月下旬より、販売を開始する。
アルパインは、車種専用AV/ナビゲーション一体機の新製品として、トヨタ、ダイハツ、日産車の200mmワイドコンソールにフィットする7型ワイドモデル「007WVシリーズ」を発表、6月下旬より順次発売する。
パナソニック『ゴリラ』の2013年夏モデル「CN-GP530D」は、PNDとしての基本を追求しているという。データ容量は16GB。一昔前のハードディスクモデルを超えるものとなり、GPSとジャイロに加え、準天頂衛星のみちびきにも対応し、自車位置精度も向上している。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」の新製品「CN-GP530D」を6月12日に発売する。
2012年2月からタイトヨタが提供しているスマートフォン向けテレマティクスサービス「smart G-BOOK」。
ゼンリンデータコムは、東京ビッグサイトで開催された第3回スマートフォン&モバイルEXPOに出展。これから国内で展開を予定するスマホ連携カーナビアプリなどコンシューマ用としても見逃せない展示もあった。
インクリメントP(iPC)のブースでは、プログラミングの知識などを持たなくてもブラウザで簡単に訪問先の地図のリストを作成できるSaaS型マップサービス「MapFan for Biz」を訴求。
スマートフォン&モバイルEXPOにおいて、ゼンリンデータコムはこの春に川崎駅の地下商店街「アゼリア」で実施した屋内ナビゲーションの実証実験や、中国版のディスプレイオーディオ向けナビアプリなどを紹介した。
5月10日、Googleとクラリオンは共同で記者会見し、クラリオンの自動車向けクラウドサービス『Smart Access』に、Googleが音声認識・検索サービスを提供することに合意し、契約を締結したと発表した。
パイオニアは、8日、AR(拡張現実)情報をフロントガラスの前方に映し出すヘッドアップディスプレイ(HUD)機能をさらに拡張したカロッツェリアの新型「サイバーナビ」を、6月上旬から順次発売すると発表した。
フュートレックは、パイオニアが新しく発売するカーナビゲーションシステム サイバーナビ7機種に音声認識技術が採用されたことを発表した。カーナビでの音声認識技術採用は、同社初。
パイオニアは、低価格で充実したナビゲーション機能を搭載したカロッツェリア ポータブルナビゲーション「AVIC-MP33II」を5月下旬より発売する。
ケンウッドは、新開発D-ILAデバイス採用のヘッドアップディスプレイ(HUD)と、彩速ナビゲーション「MDV-737DT」をセットにした、彩速ナビゲーション ヘッドアップディスプレイモデル「MDV-737HUD」を5月中旬より発売する。
アルパインは、トヨタ、ダイハツ、日産車の200mmワイドコンソールにフィットする7型LED液晶搭載のワイドモデル「VIE-X007WIIシリーズ」と幅180mmの「VIE-X007II」を5月下旬から順次販売を開始すると発表した。
アイシン精機を始めとするアイシングループは4月20日に開幕した上海モーターショーに出展。カーナビやトランスミッションなど、車両の自社製品をワイヤーフレームに組み込んだデモンストレーションカーを使ってグループの製品を紹介している。