日本高速道路保有・債務返済機構と高速道路4社は16日、利便増進事業として税金を原資に拡充を進めているスマートIC(インターチェンジ)について、整備計画を見直す方針を打ち出した。
JR四国は、瀬戸大橋線が開業25周年を迎えたことを記念し、5月18日、サンポート高松大型テント広場北側で「ミニSL乗車会」を、高松駅で寝台特急「サンライズ瀬戸」展示を開催する。
高速道路4社(NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本、本州四国連絡)は、ゴールデンウィーク(4月26日~5月6日)における高速道路の交通状況を発表した。主要高速道路の1日あたりの平均交通量は4万6200台となり、2012年の4万5900台と比べ1%増で、ほぼ前年並だった。