日本航空が発表した2013年3月期の連結決算は、経常利益が前年同期比6.0%減の1859億円と減益となった。
日本航空(JAL)グループは、「東北コットンプロジェクト」オリジナル商品を、JALマイレージバンク(JMB)特典として5月8日からJALのマイルからの交換受付を開始する。
日本航空(JAL)グループは、4月26日~5月6日までのゴールデンウィーク期間中の予約状況を発表した。
日本航空(JAL)が発表した2012年度(2012年4月~2013年3月)の旅客輸送実績によると、国際線旅客輸送人員は前年度比9.9%増の752万5038人となった。
日本航空(JAL)は、端午の節句「こどもの日」5月5日に「こいのぼりフライト」を運航する。
日本航空(JAL)は、5月1日から適用となる日本発国際貨物の燃油サーチャージを引き下げると発表した。
日本航空(JAL)は、6~7月の国際線「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)の適用額を、現行と同じに据え置くと発表した。
日本航空(JAL)は、期間限定でザ・プリンスパークタワー東京(東京都港区芝公園)に、JAL国際線シート体感コーナーを設置するとともにビジネスクラス機内食を提供すると発表した。
日本航空(JAL)には定時性委員会というものがあり、各部署の代表が月に1回のペースで集まって、定時運航を行うための対策を協議しているという。「決め打ちのような対策はない」というが、これまでにどのような対策を行ってきたのだろうか。
日本航空(JAL)は、4月15日からボーイング777-300ER型機で展開している「スカイスイート777」で機内エンターテインメントシステムを利用した機内食オーダーサービスと、機内販売オーダーサービスを開始すると発表した。
日本航空(JAL)と、グループ旅行会社であるジャルパックは4月8日、国内最大級の宿・ホテル予約サイト「じゃらんnet」を提供するリクルートホールディングスと業務提携することで合意した。
「定時運航はJALのスタッフだけで成し得るものではありません。お客様の協力があって、初めて成し得るものなのです」と語るのは、JALスカイ羽田事業所・国内パッセンジャーサービス業務グループの長谷川陽子さん。地上で接客業務を行うスタッフの統括をしている。
日本航空(JAL)は、「遊び」、「生活」、「学び」をキーワードに、新しい旅のスタイルを提案し、お得な情報や特典を提供するスマートフォン向けアプリ「JAL島」のサービスを4月5日から開始した。
飛行機の定時運航を考えた際、その責任が最も重いのはパイロットであることは間違いないが、民間の定期路線ではパイロットと同じぐらいに責任の重い役職がある。気象などの情報を集め、効率の良い飛行ルートの選定を行う運航管理者(ディスパッチャー)だ。
鉄道の場合、到着は「列車が駅に停止した時刻」、出発は「列車が動き出した時刻」となっているが、飛行機の場合は到着は「駐機スポットに停止してブレーキを掛けた時間」、出発は「スポットを離れるため、車両によるプッシュバックを開始した時間」だという。