西日本、中日本、東日本の高速道路会社3社は4月25日、橋の架け替えやトンネルの修繕など高速道路の老朽化対策に今後100年間で5.4兆円~10.6兆円の費用がかかるとの試算結果を発表した。財源については今後、国土交通省などと調整する。
NEXCO東日本が管理する関越自動車道・阿能川橋でコンクリート片が落下する事故が発生した。
松江自動車道の吉田掛合インターチェンジから三次東ジャンクション・インターチェンジ間、48.7kmが開通した。
NEXCO東日本はじめ高速道路運営各社と日本道路交通情報センターは、ゴールデンウィーク期間の高速道路の渋滞予測と対策を発表した。