BASFはIAAE13の会場において、「水性塗料とボディーショップのいい関係」と題し講演を行った。
昨年の国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)で“世界初”を銘打って発表された、「タイヤプリンター」。開発したのは、東京・町田に拠点を構えるLACで、ガラスのボトルやガスボンベ、自動車用ボディなど、さまざまな形状・素材のものにプリントする技術を得意とする。
ヤナセのグループ会社で、自動車部品の販売を行うヤナセオートシステムズは、IAAEの会場で「メルセデス・ベンツ用リビルトユニット」の展示を行っていた。予め在庫が確保されており、発注から3-4日で納品できるという。
クルマの塗装面を保護するポリマー製品やメンテナンス機材を販売するジョイボンドは、IAAEの会場でポリマー加工前の下処理に使う樹脂粘土「ポリマーネンド」を展示していた。黄砂など、ボディに付着する有害物質の除去に用いる。
自動車整備機器の製造開発・販売を手がけるオベロンは、国際オートアフターマーケットEXPO 2013(AAE13)で、エンジンオイルラインラインクリーニングマシン『スラッジナイザー NV20』を出展。
国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE13)の日本デントショップネットワークのブースでは、板金塗装せずにボディのへこみを修復するデントリペアの実演と、技術習得のためのスクールを紹介している。
国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE13)のソフト99ブースでは、コーティング/塗装向け下地処理技術「フレイムボンド」と疎水タイプコーティング「ハイドロフィニッシュ」を全面に押し出している。
自動車検査独立行政法人は11日、東京ビックサイトで13日から15日にかけて開催される第11回国際オートアフターマーケットEXPO2013で、同法人の紹介を目的とした展示と講演を行うと発表した。
自動車検査独立行政法人は、3月13日から15日の期間、東京ビックサイトで開催される「第11回国際オートアフターマーケット EXPO2013」に出展する。
住友三井オートサービスは、3月15日に東京ビックサイトで開催される「第11回国際オートアフターマーケット EXPO2013」でのセミナー「これから交通事故被害を半減させる話をしよう」に参加、交通事故削減・安全運転管理の取り組みを紹介する。
自動車アフターマーケットの専門展「第11回国際オートアフターマーケットEXPO2013」が3月13日から15日まで、東京ビッグサイトで開催される。