ナビタイムジャパンは、新たに開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)に即日対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは、3月25日より、Windows Phone向け「乗換NAVITIME」の提供を開始した。
ナビタイムジャパン大西啓介社長は15日、国際自動車通信技術展(ATTT)の中でプレゼンテーションを実施。「ナビゲーションはクルマの中で3つの進化を遂げる」として、スマートフォンのナビゲーションアプリと自動車との連携について語った。
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」、「ドライブサポーター」の決済方法として3月15日から「Yahoo!ウォレット」に対応すると発表した。
国際自動車通信技術展(ATTT)2013。ナビタイムジャパンの新たな取り組みを紹介するコーナーでは、HTML5を活用したカーナビゲーションを展示した。
ナビタイムジャパンは、同社の法人向け動態管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」が3月13日、第4回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード ビジネスソリューション部門 優秀賞を受賞したと発表した。
ナビタイムジャパンは、3月16日の東急東横線渋谷駅地下化にあわせ、新しい「駅構内ルート図」を同日より表示できるように対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは、3月13日から15日、東京ビッグサイトで開催される「第4回 国際自動車通信技術展」に出展する。
3月6日、国土交通省など7つの団体は、阪神高速道路において「交通事故多発地点情報」などをスマートフォンやウェブサイトにて配信する「安全、安心で快適な走行を支援する情報配信実験」を実施すると発表した。
ナビタイムジャパンは、Windows8向け「ドライブサポーター」アプリの提供を3月2日から開始した。