ホンダの子会社である八千代工業が初めて製作・出展した四輪車のショーモデル。「きゃんぱち」のネーミングの由来は、1台のクルマで、通勤、送迎、荷物運び、買い物、車中泊、プチキャンプ、プチ旅行、趣味の8つができる(can)ことと、八千代の「八」をかけたもの。
軽トラの「アクティトラック」をベースに、キャリアや荷台を専用品に換装するとともに、車高も上げピックアップトラック風な演出を施したカスタムモデル。
2012年10月に発売された『マークX G's』をベースに、カーボンルーフを採用しで6kgの軽量化を実現。これにより重心高は3.5mm下がり、低重心化が図られ安定したコーナーリングをもたらす。
サーキットからストリートまで、操る喜びと扱いやすさを求めた『ヴィッツ』のターボコンセプト。