スバル新型『フォレスター』の純正カスタマイズコンセプト。以前にもフォレスターには「CROSS SPORTS」というサブネームが与えられたオンロード仕様が存在したが、今回のオートサロンに出展されたスポーツコンセプトも走りのステージとしてオンロードに主軸を置いている。
FIA GT3規則に準拠した日産『GT-R』のレース専用モデルで、2012年3月にリリースしたモデルからエンジン出力や耐久性、空力性能をバージョンアップ。スーパー耐久や、イギリスGT選手権などの実戦を通じたフィードバックがなされている。
ホンダの軽自動車『N-ONE』をカスタマイズした『MUGEN Racing N-ONE Concept』が、東京オートサロン2013で実施された「東京国際カスタムカーコンテスト2013」のグランプリを受賞した。
スズキのブースに痛車出現?…が、よく見るとデカール以外はふつうの純正ディーラオプション類を装着した『MRワゴン』だ。
ブラウンを基調にしたマジョーラカラーが妖しげな雰囲気を放つ『ワゴンR スティングレー』のカスタマイズモデル。ホイールはなんと17インチという大サイズで車高は文字通りベタベタという仕様。ブルーのLEDイルミネーションがアクセントだ。
ジューク NISMOは、第42回東京モーターショー(2011年12月)において発表したNISMOブランド戦略に基づく高性能プレミアムスポーツバージョンの第一弾。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13において、2013年のスーパー耐久シリーズへ、アバルト『695アセットコルサ』で参戦する“ムゼオチンクエチェントレーシングチーム”をサポートすると発表した。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13において、マセラティとコラボレーションし、アバルト『500C』をベースに大幅なテクニカルチューニングを施したアバルト『695エディツィオーネマセラティ』を発表した。
専用のストライプやデカール、アルミなどでスタイリッシュに個性を演出した日産『ジューク』のカスタマイズコンセプト。
クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」搭載の『CX-5』に、ブレンボブレーキや20インチタイヤを装着し、ピアノブラックにペイントされたM'zカスタムのエアロパーツなどで内外装がコーディネートしたストリートスペシャル。
無限がこれまで培ってきたモータースポーツでの技術をN-ONEにフィードバックし投入したコンセプトモデル。
幕張メッセで1月11日から13日まで行われた東京オートサロン13。多くのチューニングカーが集まる中、『86/BRZ』が大集合した。
おとなしいデザインのトヨタ『アクア』が、「G's」の手にかかるとここまで迫力アップ。専用の大型LEDイルミネーションビームを採用し、またメッキを多用した大型フロントグリル&バンパーガーニッシュを装備。
1月11日、幕張メッセにて『東京オートサロン13』が開幕した。屋外会場にスバル『BRZ』をベースにしたチューニングカー『BEE・RxROCKET BUNNY BRZ with GOODYEAR RS SPORT』が展示された。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13に、クライスラーグループのハイパフォーマンスブランド、「SRT」の導入を発表。会場にジープ『グランドチェロキーSRT8』とクライスラー『300SRT8』を展示した。