スズキの小型乗用車『スイフト』が、2004年の発売開始から8年2か月となる2013年1月、世界累計販売300万台を達成した。
スズキが発表した2012年の四輪車の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年比6.2%増の289万3602台となり、2年ぶりに前年を上回った。
スズキが発表した2012年12月の四輪車生産・国内販売・輸出実績は、世界生産台数が前年同月比3.1%減の21万8850台となり、2か月連続で前年を下回った。
インド新車市場でトップシェアを握るスズキの現地法人、マルチスズキは1月25日、2012年度10‐12月期の決算を公表した。
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に特別仕様車『ソリオ Gリミテッド』を設定して1月23日より発売した。
スズキやパナソニックシステムソリューションズジャパンなど5社は、鎌倉市で1月24 日から電動バイクを普及促進するためのバッテリー交換ステーション事業化のための実証実験「e-KUNIつくろう鎌倉バイクプロジェクト」を開始する。
スズキのブースに痛車出現?…が、よく見るとデカール以外はふつうの純正ディーラオプション類を装着した『MRワゴン』だ。
ブラウンを基調にしたマジョーラカラーが妖しげな雰囲気を放つ『ワゴンR スティングレー』のカスタマイズモデル。ホイールはなんと17インチという大サイズで車高は文字通りベタベタという仕様。ブルーのLEDイルミネーションがアクセントだ。
インドの自動車最大手マルチ・スズキは『ワゴンR』のマイナーチェンジを行った。
スズキのベストセラー軽トールワゴン『ワゴンR』のスポーティグレードのコンセプトがこの「RRコンセプト」。低重心を強調するスポイラーに加えて、センター出しのリアマフラーが迫力を添えている。
スズキ・マレーシア・オートモビル(SMA)は1月10日、完全輸入車の新型『スイフト』を発表した。
インド自動車工業会は1月9日、インド国内の2012年12月の新車販売の結果をまとめた。乗用車と商用車を合わせた総販売台数は、26万9651台。前年同月比は4%減と、4か月ぶりに前年実績を下回った。
スズキは1月9日、インド子会社のマルチスズキの2012年のインド四輪車販売の結果を発表した。総販売台数は104万5615台。前年比は5.9%増だった。
スズキは1月9日、中国における2012年の四輪車の販売結果を公表した。総販売台数は25万5759台。前年比は16.3%減だった。
スズキは、大型スクーター新型『スカイウェイブ650LX』を1月29日より発売する。