レバノンのWモータースは1月28日、中東で開幕したカタールモーターショー13において、新型車の『LYKAN』をワールドプレミアした。
次々と新製品を発表するGARMINのラインアップの中でも、ひときわ大きな進化を続けているのがランニングコンピュータだ。
韓国のサンヨン(双竜)自動車は1月30日、新型『ロディウス』(一部市場では『スタヴィック』)の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開される。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月31日に本社で開いた決算説明会後、一部報道陣に対し「アメリカでもダウンサイジング化というのは間違いなく顕著に進んでいる」との見方を示した。
ホンダの岩村哲夫副社長は1月31日の決算発表会見で、2013年の国内での販売見通しについて「全体需要は下がるとの予測はあるが、ホンダは伸ばしていくことは可能と見ている」と、増販に自信を表明した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クラブマン』を2シーターにし、ラゲッジスペースを最大限に活用したMINI『クラブバン』を、1月31日より販売を開始した。
中部産業連盟とIICは1月25日、名古屋駅前のウインクあいちでシステムベンダー・ソフトウェアベンダー等を対象としてセミナーを開き、その中でスマートフォンITSコンソーシアムが今年4月に正式に設立されることを発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは1月31日、シトロエン『DS3ウルトラマリン』を100台限定で発売した。
ダイハツ工業は1月31日の第3四半期決算発表で、2013年3月期の連結営業利益予想を1300億円(前期比13%増)と従来比で100億円上方修正したと明らかにした。
GMの欧州部門、オペルは1月30日、新世代コンパクトカーの『アダム』が、欧州発売1週間で2万台以上の受注を獲得したと発表した。
広島県福山市の中小企業、柿原工業は「ナノテク13(第12回国際ナノテクノロジー総合展・技術会議)」に新たに開発しためっき、3価クロムとプラチナサテンめっきを展示した。そのメッキが自動車分野で徐々に勢力を拡大しているという。
良品廉価から高付加価値へのブランドイメージ転換を図っているマツダにとって、プレミアム戦略のゆくえを占う重要なモデル、新型『アテンザ』を試乗。そのドライブフィールやキャラクターを徹底検証してみた。
米国の自動車最大手、GMは1月30日、高性能エンジンを組み立てるパフォーマンスビルドセンターを移転すると発表した。
「ワイルド・スピード」シリーズのポール・ウォーカーがスタントなしで、自らハンドルを握る映画「逃走車」(2月23日公開)の危険カーアクションシーンの場面写真が公開された。
日本トラストテクノロジーは、同社通信販売「JTTオンライン」限定で「ラジ・コンバット USB 戦車RC for iPad/iPhone」の販売を開始した。