11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12。レクサスのブースでは、2台のハイブリッドクーペコンセプトカーが顔を揃えた。
ドイツに本拠を置くトヨタの欧州モータースポーツ部門、TMGは11月27日、TMG『スポーツ650コンセプト』の概要を明らかにした。実車は11月30日、ドイツで開幕する世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、エッセンモーターショー12で初公開される。
レクサスが、2009年7月に発売したハイブリッド専用車、『HS250h』。デビューから3年を経た同車が、間もなく大幅な改良を受けるようだ。
広州モーターショー12で、レクサスブースに現れたのは、日本では東京モーターショー09でも登場したアクリル製の『LFA』だ。
アウディジャパンの大喜多寛社長は『レクサス』ブランドについて「それほど競合していない」との見方を示した。11月21日に都内で開いた『Q5』一部仕様変更モデルの発表会後、一部報道陣に対し語った。
ドイツで2012年11月30日、開幕する世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、エッセンモーターショー12。同ショーにおいて、レクサス『LS』のモンスターモデルがワールドプレミアを飾ることが確定した。
レクサスが大幅改良を施して、グローバル市場で発売した新型『LS』。台湾では、同車のユニークなCMがオンエアされている。
2012年12月、ドイツで開催される世界三大カスタマイズカーのひとつ、エッセンモーターショー12。同ショーにレクサスが『LS』のモンスターモデルを出品すると、海外の自動車メディアが報じている。
トヨタ自動車のカナダにおける生産子会社、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・カナダ(TMMC)は11月5日、カナダ・オンタリオ工場の累計生産台数が、500万台に到達したと発表した。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。現在開発中のLFAの新たなレーシングカーと思われる画像がネット上で公開され、話題を集めている。
レクサス『IS F』はつくづく、開発エンジニアの顔が見えるクルマだ、と思う。かつ、決してどれかのライバル車の後追いではない、独自の世界観をもっている。最新型に触れて、その思いを一層強くした。
レクサス『IS C』シリーズにに新設定されたF SPORT。外観ではギザギザのパターンのグリルやバンパー、専用アルミホイールなどが、標準車と差別化されたデザインとなる。
レクサスが、次期『IS』に設定すると噂の2ドアクーペモデル。同車の名前を、海外のファンサイトが伝えている。
レクサス『CT200h F SPORT』ならではのトガり具合を確かめようとステアリングを握ってみた。すると、あくまでもジェントルだった。CT200hの登場以来の魅力は、しなやかでスムースな乗り味。
レクサスのスーパーカー、『LFA』。同車とビジネスジェット機との加速対決の映像が、ネット上で公開されている。