NEXCO3社、JB本四高速、日本道路交通情報センターは11月30日、年末年始の高速道路での交通集中による渋滞予測をとりまとめ発表した。
ヤナセの井出健義社長は11月30日に開所式を行ったメルセデス・ベンツ東京芝浦について「早期に年間1000台以上のメルセデス・ベンツを売る店に復帰する」との目標を示した。
ランボルギーニ ジャパンは11月30日、東京都内の南青山で新型『ガヤルド LP 560-4』を期間限定「クリスマスカフェ」のオープニングと共に日本初披露した。これまで、約1万3000台のガヤルドがサンタアガタ・ボロネーゼの工場から出荷されているという。
メルセデスベンツ傘下のスマートは11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、『フォーツー エレクトリックドライブ』のコンセプトカー、スマート『フォーツー・ジェレミー』を初公開した。
ランボルギーニ ジャパンは11月30日に南青山にて、期間限定の「クリスマスカフェ」をオープン、あわせて新たな『ガヤルド LP 560-4』を日本初公開した。披露イベントでは、ランボルギーニのアパレルラインのファッションショーも行われた。
三菱自動車は11月30日、2013年1月発売予定のプラグインハイブリッド車、新型『アウトランダーPHEV』の予約受注を開始した。また、最も価格を抑えたグレードで、補助金適用後の実質負担額が300万円以下となる価格設定であることを明らかにした。
マツダは11月29日、ロサンゼルスモーターショー12で新型『マツダ6(日本名:アテンザ)』を発表した。プレスカンファレンスでは山内孝社長が登場、2013年1月に販売を開始、2013年後半にはディーゼル車も投入することを明らかにした。
韓国ヒュンダイモーター傘下のキアモーターズは11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、新型『フォルテ セダン』を初公開した。
クライスラー『300C』がフルモデルチェンジし、クライスラー『300』として登場した。
マツダは11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー12において、新型『アテンザ』で2013 年シーズンの米国のレース、「GRAND-AM 」シリーズに参戦すると発表した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは11月29日、中国の第一汽車(FAW)との提携関係を、2016年以降も継続することで合意したと発表した。
私は、日本カー・オブ・ザ・イヤーの意義は、普通の人の普通のクルマ選びの参考になることと考えている。多くの人に勧められるクルマがイヤーカーに選ばれたら良いということだ。
アメリカ市場向けの新型『アコード』をベースとしたホンダの2モーター式フルHEV(フルヘヴ。モーターパワーでEV走行可能なストロングハイブリッド)車の試乗レポートをお送りする。
ホンダは29日、米国ロサンゼルスモーターショー12で「最量販小型車」と謳う小型セダン『シビック』の2013年型を発表した。燃費性能の向上、先進安全装備の標準化などを目玉に、同セグメントを牽引するモデルだとしてアピールする。
11月29日、その年で最もエコな自動車を表彰する「グリーンカーオブザイヤー2013」の表彰式が、米国ロサンゼルスモーターショーで開催された。グリーンカーオブザイヤーに選ばれたのは、フォード『フュージョン』。