日産自動車は、『セレナ』の特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を11月29日より発売した。
日産自動車が発表した2012年10月の国内生産・販売・輸出実績によると、グローバル生産台数は前年同月比4.8%減の41万0961台となり、2か月連続の前年割れとなった。
日産自動車と中国・清華大学蘇州自動車研究院は、将来の自動車関連技術に関する研究及び人材の交流において、包括的な連携を図ることで合意し、同連携に関する覚書を締結したと発表した。
日産自動車を代表するスポーツセダン、『スカイライン』。同車の次期モデルのデビューが、いよいよ迫ってきたようだ。
日産自動車のEV、『リーフ』。同車が、EVによる新たなギネス世界記録を達成したことが分かった。
クルマにふつーに乗りたい人にとって欲しいクルマの要素は、低燃費、低価格、小回りがきく運転のしやすさ。でもって車内が広ければ、もうOKである。その希望をそのまま具現化したのが『ノート』。正直なところ、このパッケージングと価格設定には文句のつけようがない。
全体相場は3日続伸。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月24日、ブラジル市場へ2014年に進出すると発表した。
東風日産は広州モーターショー12に『GT-R』を出展した。
日産自動車が誇る高性能スポーツカー、『GT-R』。同車の生産の舞台裏を収めた特集映像が、間もなくオンエアされることが分かった。
日産自動車は、ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」企画第3弾として「日産セレナ ハッピーサプライズ〜11年目のプロポーズ〜」ショートムービーを11月22日(いい夫婦の日)より公開した。
東風日産は、広州モーターショー12で中国現地専用ブランドの「ヴェヌーシア」からEVの投入を示唆する『e30』を公開した。
日産自動車は11月22日、『エルグランド』を一部仕様変更し12月13日より発売すると発表した。今回の一部仕様変更では、ブレーキとアクセルの踏み間違いによる事故の軽減を目的とした「踏み間違い衝突防止アシスト(駐車枠検知機能付)」が世界で初めて採用される。
日産自動車の米国法人、北米日産は11月20日、2013年モデルの『ヴァーサ セダン』を発表した。引き続き、米国最安値の新車の地位を維持している。
11月20日にマイナーチェンジモデルが発表された日産『リーフ』は、航続距離が従来型の200kmから228kmになった(JC08モード)ことが大きなトピックだ。