キャタピラージャパンは、鉱山現場向けホイールローダ『Cat 994H』(バケット容量19.0立方米)を発売した。
キャタピラージャパンは、鉱山現場等で活躍する「Cat 785D」ダンプトラック(最大積載量137.7トン)を発売した。
日立建機が発表した2012年9月中間期の連結決算は、マイニング機械やサービス・部品販売が増加したことから営業利益が前年同期比2.4%増の209億4100万円と増益だった。
会計検査院は、防衛装備品の政府調達で、三菱電機、住友重機械工業が1970年ごろから40年以上にわたって水増し請求していたとの調査結果を明らかにした。
コマツは、100%子会社のコマツフォレストABを通じて、ログマックスインターナショナルホールディングABからログマックスABおよびその米国販売子会社のログマックスInc.を買収することを決定した。
10月21日、日立建機株式会社は茨城県ひたちなか市にある同社常陸那珂臨港工場で「第1回日立建機フェスティバル in ひたちなか」を開催した。会場と臨時駐車場は20分毎のシャトルバスでの送迎を予定していたが、実際には人出が多くピストン輸送体制となる活況ぶりだった。
日野自動車の白井芳夫社長は10月16日、中国の景気減速を受けて現地で行っている建設機械向けエンジンの生産計画を下方修正する考えを明らかにした。
極東開発工業は、床下格納式テールゲートリフタ『パワーゲート CG1000TL』を10月18日から発売する。
キャタピラージャパンは、道路工事、造成、農業用途の小型ブルドーザ6機種を発売した。