横浜ゴムは、富士重工業が発売したクロスオーバー「スバル・インプレッサXV」の新車装着用(OE)に、環境タイヤ「ブルーアースE70」の納入を開始したと発表した。装着サイズは225/55R17 97V。
富士重工業は、9月25日に発表した新型『インプレッサ XV』の受注台数が、発表後約1か月間で月販目標1000台の4倍を超える4277台となったことを発表した。
スバル(富士重工)は、現地時間10月22日に開幕したサンパウロモーターショー12において『インプレッサ』ベースのSUV『XV』と『インプレッサ 2.0i-S』を南米初公開した。
ジャパンカップサイクルロードレースは毎年、スバルがスポンサードしており、今年も冠スポンサーとして協賛。
何しろルックスがいい。車高を上げ、225/55R17タイヤ、樹脂フェンダーなどで逞しさの増した足元と、ボディのクッキリとしたデザインのハーモニーがマッチして見える。
富士重工業は、10月21日に開催される「2012 ジャパンカップサイクルロードレース」に特別協賛、スバル『レガシィ』『XV』など約40台を大会車両として提供する。
日本の道路は舗装されているのだから、クロスカントリーモデルやSUVは不要…と思っている人も多いだろう。
スバル(富士重工)が、9月25日に発表した新型クロスオーバー、『インプレッサXV』。同車の高い衝突安全性能が、米国で認められた。
スバル『インプレッサXV』は、新たな概念“ス・ポ・カ・ジ”というワードを創ってデザインされた。
富士重工業(スバル)から発売された、『インプレッサXV』のデザインキーワードは“ス・ポ・カ・ジ”であるという。
スバル『インプレッサXV』のデザインは、機能はしっかりと有したうえで、街で映えるようなファッション性を兼ね備えたものである。
富士重工業(スバル)から発売された『インプレッサXV』のデザインのポイントは、スバルらしい機能と、おしゃれ感や遊び心の両立だという。