スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月30日(日本時間10月31日未明)、ラスベガスで開幕したSEMAショー12において、『インプレッサWRX』の「スペシャルエディション」を発表した。
横浜ゴムは、富士重工業が発売したクロスオーバー「スバル・インプレッサXV」の新車装着用(OE)に、環境タイヤ「ブルーアースE70」の納入を開始したと発表した。装着サイズは225/55R17 97V。
富士重工業は、9月25日に発表した新型『インプレッサ XV』の受注台数が、発表後約1か月間で月販目標1000台の4倍を超える4277台となったことを発表した。
スバル(富士重工)は、現地時間10月22日に開幕したサンパウロモーターショー12において『インプレッサ』ベースのSUV『XV』と『インプレッサ 2.0i-S』を南米初公開した。
スバル(富士重工)が、9月25日に発表した新型クロスオーバー、『インプレッサXV』。同車の高い衝突安全性能が、米国で認められた。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月2日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月としては過去最高の2万7863台。前年同月比は32.2%の大幅増で、10か月連続で前年実績を上回った。
富士重工業は10月1日、スバル『インプレッサ G4&スポーツ』と『インプレッサ XV』が日本デザイン振興会による「2012年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
スバル『インプレッサXV』は、新たな概念“ス・ポ・カ・ジ”というワードを創ってデザインされた。
富士重工業(スバル)から発売された、『インプレッサXV』のデザインキーワードは“ス・ポ・カ・ジ”であるという。