パナソニック オートモーティブシステムズは、SSDポータブルカーナビゲーション「ゴリラ」シリーズの新製品6機種を9月14日より発売する。
ナビタイムジャパンは、スズキ『MRワゴン』のタッチパネルオーディオ専用iPhoneアプリ「MRワゴン ドライブサポーター」の提供を開始した。
三菱自動車の新型『ミラージュ』のプレス向けの試乗会で、試乗車の1台に搭載されていたカーナビは、クラリオン製の7型AV一体型メモリーナビ(「MZ608916」)。ディーラーオプションで装着でき、価格は11万8650円となっている。
ルート検索ができたらガイドに従って走行する。ガイド機能そのものはごく一般的で、音声案内や交通案内版の表示、インターチェンジやジャンクションのイラスト表示がある。
JVCケンウッドは、欧州のエレクトロニクス分野で最も権威ある製品賞のひとつである、EISAアワードの2012〜2013年度表彰において、2製品で各部門の年間最優秀賞を受賞したと発表した。
これまでのVICSに加え、NAVITIMEで独自に収集してきたプローブデータを活用したナビゲーションは、どう進化したのか。企画部部長の萩野良尚氏に聞いた。
ドライブレコーダーの取り付けができたら、早速走行してみる。それと同時に録画が自動的に開始される。
2DINナビながら本体で5万円を切る戦略的な価格により「AVライトナビ」というカテゴリーを切り開いたクラリオン『NX501』の後継機、『NX502』が登場した。本機最大の話題は、ナビゲーションアプリに「マップルナビ4」が採用されたことだ。
パナソニックが2012年6月に発売した、ストラーダHDDカーナビステーション「Hシリーズ」(CN-H510WD/CN-H510D)は、スマートフォンとの親和性を高め、スポット検索やルート探索の利便性を向上させたことがトピックだ。
今回、国内外で活躍するクリエイターや日本のITメーカーらとの座談から再成長へのヒントを聞く座談会を開催。後編では、スマートフォンがもたらしたモビリティへのインパクト、そして日本のメーカーが目指すところの「ものづくりの理想」を語る。
ホンダは、純正ナビの機能がスマートフォンで利用できる「インターナビ ポケット」のナビゲーション機能について、Android端末への対応を開始した。
ナビタイムジャパンは、8月1日より、Android端末向けアプリ「カーナビタイム for スマートフォン」の提供を開始した。
スマートフォンの登場と急速な普及は、“無料が基本”というユーザー心理の変化と共に、端末メーカー/アプリベンダーのビジネスモデルをも大きく変容させた。
エディアは、PSPプレイステーション・ポータブル専用ソフトウェアMAPLUSシリーズ向けに提供する「声優ナビ」で、関智一さんの音声データを追加し、提供を開始した。