メルセデスベンツは、モスクワモーターショー12において、『GL63AMG』をワールドプレミアした。これで世界的にSUVが人気をもち、さらにプレミアムカーの購入が可能な潜在顧客を抱えるロシアでシェア拡大を図る。
メルセデス・ベンツ日本は、「AMG」の45周年を記念した限定モデル『SL65 AMG 45th アニバーサリー エディション』を8月29日より発売する。限定台数は世界45台で、うち5台を日本に導入する。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『SL』の最上級モデルとして、AMG 6リットルV型12気筒ツインターボエンジンを搭載した『SL65 AMG』を追加し、8月29日より発売を開始した。
メルセデスベンツは、モスクワモーターショー12において『GL63 AMG』を世界初公開した。カンファレンスではAMGの幅広いラインアップと運転性能の高さをアピールした。
メルセデス・ベンツ日本は、安全運転の技術などを楽しく学んでもらうための女性向けイベント「メルセデス・ベンツ エクスペリエンス セーフティ ドライビング デイ」を9月13日に東京・お台場で開催する。
モスクワモーターショー12が29日(モスクワ時間)開幕した。プレスデーの初日は、午前7時30分からのメルセデスベンツを皮切りに、プレミアムカーブランドが立て続けに発表を行なった。
メルセデスベンツやアウディが参戦し、欧州で人気の高いモータースポーツ、「DTM」。そのDTMで、ピットクルー4名が負傷するアクシデントが起きた。
ダイムラーは8月27日、インド、タイ、インドネシアの3か国で、メルセデスベンツのSUVの組み立てを行うと発表した。
ミハエル・シューマッハ(メルセデスAMG)にとって、スパフランコルシャンはよくよく因縁の深いサーキットなのだろう。今週末、彼にとって記念すべき300回目のグランプリをここベルギーの地で祝うことになる。
メルセデスベンツ日本は、10月8日まで東京都現代美術館で開催中の「Future Beauty 日本ファッションの未来性」展に特別協賛。デザイナーブランド「ソマルタ」とコラボレーションした『スマート フォーツー』2台を展示している。
メルセデスベンツ日本は、『Cクラス』のラインナップの変更を行い、一部モデルを除きこれまでオプションだったAMGスポーツパッケージを標準装備化した。
2010年4月、小型車の共同開発やエンジンの相互供給などの面で、戦略的提携を結んだルノー日産とダイムラー。両社がその提携の成果として、メルセデスベンツ車を共同生産する可能性が出てきた。
8月4日、5日に東京ビッグサイトで「東京オートスタイル2012」が開催され、ロリンザージャパンブースにはメルセデスベンツ『G500カブリオレ』のコンプリートカーが展示されていた。
メルセデスベンツ日本は7月26日に、『Cクラス』のモデルラインアップを変更し、商品力の強化を図った。
メルセデス・ベンツ日本は23日、メルセデスの最高級セダン『Sクラス』の特別仕様車『S350 BlueEFFICIENCY Grand Edition』『S550 BlueEFFICIENCY long Grand Edition』を本日より全国の同社正規販売店ネットワークを通じて発売すると発表した。