パナソニックストレージバッテリーは、アフターマーケット向けに「アイドリングストップ車用バッテリー」「ハイブリッド車補機用バッテリー」を、ブルーバッテリーシリーズ「カオス」ブランドとして、7月より順次発売する。
NTNは27日、アモルファス粉末と樹脂を混ぜ合わせた磁性材料を射出成形し、大電流に対応可能な「アモルファスコア」を商品化したと発表した。
トヨタ自動車、そして世界を代表するハイブリッド車のベストセラー、『プリウス』。その次期モデルに関する情報が、海外メディアによって届けられた。
日本自動車工業会は、5月のエコカー減税対象車の販売台数を発表した。
トヨタ自動車が2012年4月、ニューヨークモーターショー12で初公開した新型『アバロン』。同車に、初のハイブリッドが設定されることが判明した。
ホンダは、コンパクトカー『フィット シャトル』と『フィット シャトル ハイブリッド』を一部改良し、6月25日より発売を開始した。
トヨタ自動車と独BMWの両社がエコカー分野での提携を拡大するという。トヨタが得意とするハイブリッド車(HV)と燃料電池車の技術を供与。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とウクライナ環境投資庁(SEIA)は、排出量取引の際に交わしたグリーン投資スキームに関する契約に基づき、警察車両のハイブリッドカーへの入れ替えなど、4件のプロジェクトを実施することで合意した。
ホンダの高級車ブランド、アキュラが2013年初頭、米国市場で発売する『RL』(日本名:ホンダ『レジェンド』)後継車。この『RLXコンセプト』の市販バージョンの姿が、海外メディアによってスクープされた。
プジョーは7月から、欧州市場で『508ハイブリッド4』の発売を開始すると発表した。
古河電気工業は、古河マグネットワイヤ(FMGW)と共同で、高い絶縁破壊電圧を備えた平角巻線を開発、トヨタ『アクア』に採用されたと発表した。
ホンダは20日、東京で開いた環境対応に関する説明会で、ハイブリッド車(HV)の使用済みニッケル水素バッテリーから抽出するレアアースやニッケルを、2012年内から再利用する計画を明らかにした。
ホンダは20日、使用済みのハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーから抽出したレアアースの再利用を2012年中に開始すると発表した。
レクサスの最新作、新型『GS』。3.5リットルV6の「GS450h」グレードよりも小排気量エンジンを積むハイブリッドが、9月のパリモーターショー12でデビューする可能性が出てきた。
セルコホームは、「エコ住宅と省エネに関する調査」を行い、その結果を公表した。