メルセデス・ベンツ日本は30日、一般女性から公募して結成した「メルセデス・ランナーズ」から5人を選出し、選抜チームとしてトレーニングを開始したと発表した。
スマート『フォーツー』が新型となり、ターボモデルが追加された。
新型となったスマート『フォーツー』のエントリーモデルは、前モデルより25万円安い159万円からとなった。
メルセデスベンツ日本は24日、新型スマート『フォーツー』の発表会を行った。
新しくなったスマート『フォーツー』のデザインは“セルフコンフィデンス 自信”を具現化したものとなっている。
メルセデス・ベンツ日本は24日、マイクロコンパクトカーのスマート『フォーツー』の全面改良を機に、装備内容を簡素化することで価格を159万円に抑えたエントリーグレードを新たに設定し、発売した。
メルセデス・ベンツ日本は、新型スマート『フォーツー』の発売を記念して、特別仕様車『フォーツー クーペ ターボ エディション シャープレッド』を24日より全国限定150台で発売した。
メルセデス・ベンツ日本は24日、全面改良したマイクロコンパクトカー『スマート フォーツー』を発売した。上野金太郎副社長は一新されたフォーツーのデザインについて「ポイントはセルフコンフィデンス、自信」と述べた。
ダイムラーは10日、スマートの電動スクーターコンセプト、『eスクーター』を2014年に市販すると発表した。
スマートは4月23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、スマート『フォーツー』の「ドラゴンエディション」を初公開した。
ダイムラーは4月27日、2012年第1四半期(1‐3月)の決算を明らかにした。