オリックス自動車は、建設・土木事業者向けの作業用車両を幅広くそろえた「オリックストラックレンタル」事業において、5月1日に、「石巻営業所」を新規オープンする。
NEXCO東日本は、今年も東北6大祭りが一堂に会する「東北六魂祭2012」(5月26〜27日)を応援。その一環として、「耳カー」で東日本各地から集めてきた被災地への応援メッセージを届ける。
マピオンは26日、同社が提供する地図情報検索サービス『マピオン』において、「桜ライン311プロジェクト」の桜植樹情報を基に作成した『桜ライン311プロジェクト応援マップ』を公開した。
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として、6月26日に東京本社1階ロビーで、「第33回トヨタロビーコンサート」を実施する。
クロス・マーケティングは、全国20〜69歳の男女を対象に、「消費動向」に関する調査を実施した。
クボタは19日、宮城県農業高等学校の生徒に「鉄コーティング直播栽培」の特別授業を行い、同校生徒が学習した内容を活かし、津波被害を受けた近隣の農家のほ場で鉄コーティング直播の作業を行う計画を発表した。
東芝と石巻市、東北電力は、経済産業省が今年2月に公募した「2011年度スマートコミュニティ導入促進事業」に石巻市で申請していたスマートコミュニティ構築計画が採択されたと発表した。
トヨタ自動車が東日本大震災で被災した東北復興支援事業の一環として、グループ傘下の豊田通商と組んで宮城県大衡村に、パプリカ栽培の野菜工場を建設するという。
警視庁は、被災地での警視庁の活動の紹介と身近な犯罪の防犯対策の特別展「ウエルカムけいしちょう2012」を4月27日より5月6日まで、警察博物館にて開催する。特別展では、「東日本大震災での警視庁の活動」コーナー、レスキュー装備資器材等の展示等が行われる。
日本自動車工業会の志賀俊之会長は13日、会長として最後の記者会見に臨み、「この2年間で、衝撃的であり忘れることができないのは、やはり東日本大震災だった」と振り返った。
日本自動車販売協会連合会が発表した2011年度(2011年4月~12年3月)の永久抹消登録台数は、前年度比18.5%減の35万7484台と2年連続でマイナス。2007年度以降、過去最低だった。
トヨタの新型車情報先取りに強い『月刊自家用車』は、5月号でメイド・イン・東北、『カローラ』を報じている。アルバム企画は“新エコ減”対応車だ。東日本大震災から1年、あの体験を無駄にしないための「カーライフ災害対策マニュアル」は保存板。
東京商工リサーチは9日、4月6日現在の東日本大震災関連倒産の調査結果を発表。3月の東日本大震災関連倒産は53件で、依然として50件台で高止まりしている。
トヨタ自動車は、社会貢献活動の一環として、「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」による復興支援チャリティー・コンサートを4月7日、宮城県仙台市で開催した。
8日、日本橋架橋101周年祭に合わせ、今年も“ジャパン・クラシック・オートモービル2012”が開催された。主催はジャパン・クラシック・オートモービル実行委員会と名橋日本橋保存会。