資源エネルギー庁資源・燃料部は26日午後、石油精製・元売会社の団体である石油連盟と、ガソリンスタンドの団体である全国石油業共済組合連合会に対して、レギュラーの「ハイオク」偽装防止を求める要請文を部長名で発出した。
JX日鉱日石エネルギーは、4月の石油製品(ガソリン、灯油、軽油、A重油)の卸価格の変化幅を発表した。
アウディは25日、『Q5』の改良モデルを発表した。欧州市場では今夏、発売される。
カカクコムは、同社の運営する「価格.comリサーチ」で、クルマの購入に関する意識調査を実施。その結果を公表した。消費者の乗用車に対する関心の中心は「燃費」に移ってきていると分析している。
資源エネルギー庁が25日発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月23日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり155.5円となり、前の週と比べて1.7円下落した。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『マーチ』の燃費向上に合わせ、カスタムカー『ボレロ』と、ライフケアビークル 『アンシャンテ 助手席回転シート』の燃費を向上し、24日より発売を開始した。
日産自動車は、『マーチ』の燃費を向上し、4月24日より販売を開始した。
資源エネルギー庁が18日発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月16日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり157.2円となり、前の週と比べて0.9円下落した。
自動車教習所ファインモータースクールを埼玉県下で3校運営している臼田は、エコドライブの要素を教習カリキュラムに組み込んだ「楽エコ教習」の卒業生が、3月末で7500人を突破、今年末には1万人に達するとの見通しを明らかにした。
資源エネルギー庁が11日発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、4月9日時点のレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり158.1円となり、前の週と比べて0.2円下落した。
東洋ゴム工業は11日、高度技術社会推進協会が運営する東京都港区の「先端技術館@TEPIA」の常設展示(1年間)に、同社が開発した「低燃費タイヤ」を提供すると発表した。
トヨタ自動車は、軽乗用車『ピクシス・スペース』を一部改良し、4月10日より発売を開始した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『ミラココア』をマイナーチェンジ、『ムーヴコンテ』を一部改良し、4月9日から発売を開始した。
トヨタ自動車は、「環境対応車 普及促進税制」に適合した『ダイナ』ならびに『トヨエース』2t積系を、4月9日より発売を開始した。
三菱ふそうトラック・バスは5日、大型トラック向けに、新型ドラッグフォイラーなど低燃費技術を盛り込んだ「FUEL EFFICIENT TRUCK」を開発したと発表した。