マクロミルとインモビジャパンは、旅行・レジャーにおけるスマートフォン利用調査を共同で実施し、調査結果を発表した。
アイシンAWは4月24日、iOS向けカーナビアプリ「NAVIelite(ナビエリート)」および「NAVIelite mini(ナビエリート・ミニ)」の最新版(Ver.1.12.1)の提供を開始した。
ヨコオは23日、車載市販市場向けに、ナビゲーションシステムにおける位置情報の精度向上に寄与する超小型GNSS(全地球航法衛星システム)用アンテナを開発、市場投入すると発表した。
NAVITIMEの助手席カーナビゲーションアプリが「NAVITIME ドライブサポーター」。従来のカーナビのユーザー・インターフェース(UI)を踏襲せずに、トータルナビで培ったケータイナビに最適化した機能や操作性を特徴としている。
スマートフォンをカーナビとして使うのに欠かせないのが、車内取り付け用のホルダーである。そんな中、ナビアプリ「NAVITIME」ドライブサポーターを提供しているナビタイムジャパンが、スマートフォンをガッチリとホールドする『スマートフォンホルダーCKT-01』を発売した。
RWCは、バイク用ポータブルナビゲーション『RM-XR430MC』を4月25日より発売を開始する。
インクリメントPは17日、「MapFan」の全サービスにおいて、4月14日に開通した新東名高速道路(御殿場JCT〜三ヶ日JCT間)の表示に対応した地図更新を実施、公開を開始した。
東京工科大学とアイエスエムは、津波等の災害時に刻々と変わる状況に応じて、危険な進行方向を明示する「津波等避難ナビシステム デジタル皆助ナビ」を開発。自治体等に向けてシステム構築と社会実験の実施に関する協議提案に着手した。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
RWCは、「エヴァンゲリオン ポータルブルナビ RM-NV500EV」を4月20日から販売を開始する。ネルフ官給品をイメージした本体デザインやメニュー画面のほか、各キャラクターによるルート案内音声やオリジナル自車位置アイコンを収録した。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドより、「彩速ナビゲーション-AVENUE-シリーズ」のエントリーモデルとして、『MDV-434DT』と『MDV-333』を5月上旬より発売する。
クラリオンは4日、業務用ナビシステム『NXB11』を4月中旬から発売すると発表した。業界初となる192地点経由機能などを搭載し、営業車や配送車両の運用管理ニーズへの対応を図った。
GARMINのハイエンドPND『nuvi 3770V』を海外に持ち込んでのレポート後編。前回は海外地図の利用の仕方から目的地設定までをおこなったが、今回は音声ガイドの使い勝手と旅での活用法について紹介しよう。
富士通テンは、iPhone連携「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム「AVN-F01i」に対応するアプリケーション『リモトーク』を3月30日よりApp Storeで無料公開した。