トヨタ『プリウス』が「e燃費アワード2011-2012」(30日発表、運営:イード)の乗用車部門で6年連続1位を獲得した。プリウスは昨年に引き続き、調査対象となったすべての自動車の中で最もe燃費の値が高い。
イードは30日、「e燃費アワード2011-2012」を発表した。新型車部門はレクサスのコンパクトハイブリッド車、『CT200h』が1位を獲得した。
イードは30日、消費者の自動車選択の新たな指針として実用燃費への関心を高めることを目的とした「e燃費アワード2011-2012」を発表した。実用燃費がもっとも優れた新型車はレクサス 『CT200h』だった。
レクサスの主力車種のひとつ、『RX』。そのRXの車体を、ひと回りコンパクトにした新型SUVの開発計画が浮上した。
レクサスが4月4日、米国で開幕するニューヨークモーターショー12でワールドプレミアする新型『ES』。同車の2枚目のティーザー画像が公開された。
レクサスは28日、米国で4月4日に開幕するニューヨークモーターショー12において、新型『ES』をワールドプレミアすると発表した。
レクサスのフラッグシップサルーン、『LS』。その次期モデルの姿が、ひと足早くネット上で公開された可能性があるとして話題を呼んでいる。
トヨタ自動車が一般参加者を招いて開催したレクサス『GS』の試乗会。新型GSの4輪操舵システム「LDH」の開発を担当した土屋善明氏は「昔のイメージが強く、社内でも皆そうでしたが“またやるのか!あんなものを”との声がありました」と語った。
富士スピードウェイは、4月11日にレクサス『IS F』のオーナーを対象にドライビングテクニックの向上を図るワンメイクドライビングレッスンを開催。講師にモータージャーナリストの五味康隆氏とIS F開発責任者の矢口幸彦氏を迎えて実施される。
トヨタ自動車が一般参加者を招いて開催したレクサス『GS』の試乗会。新型GSの開発で運動性能を担当した伊藤好章氏は「GSでは、ラグジュアリーとスポーツの両立を目指して開発してきました」と、GSで目指した走りの狙いについて語った。
トヨタ自動車は3月9〜11日の3日間、一般参加者によるレクサス『GS』の試乗会を富士スピードウェイで開催。11日開催の様子では、レクサスオーナーに限らず他ブランドのオーナーなど、様々な年齢層のドライバーが参加した。
レクサスは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、『RX』の「Fスポーツ」を初公開した。
レクサスは6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー12において、『RX』の2013年モデルをワールドプレミアした。
トヨタ自動車は2日、スイスのジュネーブで開催される第82回ジュネーブモーターショー(会期:3月6日-18日)に、今春マイナーチェンジ予定のレクサス『RX450h』を出展すると発表した。