モビリティランドは22日、可夢偉選手が自らがデザインしたサポーター専用Tシャツのデザインを公開した。Tシャツは、25日から開始されるF1日本グランプリ小林可夢偉応援席チケットの販売にあわせて発売、チケット購入者限定のオリジナルグッズとなる。
今年で開場50周年の鈴鹿サーキット(三重県)はそれを記念し、「鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー」を3月3〜4日に開催した。
3〜4日の鈴鹿50周年感謝デー、鈴鹿サーキットには、世界中のバイクファンを魅了した伝説のマシン、そして1993年の世界チャンピオン、ケビン・シュワンツをはじめとしたグランプリライダー達が登場。
3月4日、鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーにおいて、日本最高峰のフォーミュラレース「フォーミュラ・ニッポン」のエキシビションレース“ラウンド0”が実施され、今季後半にスポット参戦予定の佐藤琢磨がFニッポン初出走を果たした。
日本のモータースポーツの聖地ともいえる鈴鹿サーキット(三重県)は、今年で開場50周年。その祝祭として「鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー」が、シーズン本格開幕を前にした3月3〜4日に開催された。